神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園中学・高等学校は、キリスト教(カトリック)の精神に基づいて中高一貫の女子教育を行っている学校です

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湘南白百合学園中高インフォメーション

2017年5月

体育大会が行われました。

2017年5月19日 (金)

体育大会の様子を掲載しました。
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バスケットボール部がインターハイ予選に挑みました!!

2017年5月16日 (火)

 5月14日(日)高校総体バスケットボール神奈川県予選・西支部予選が行われました。『高校3年生が出場する最後の大会』に向けて、練習に励んで参りました。

 試合開始の前に円陣を組んで、皆でヤル気を高めていました。前半の点差はずっと一桁でしたので、後半で巻き返すチャンスがありましたが、徐々に点差が離れていき、残念ながら敗退いたしました。でも、最後まで全員でよく頑張っていたと思います。

 部員の保護者の皆様をはじめ、バスケ部OGの皆さん・中学の部員たち・本校の先生も一生懸命応援してくれました。この貴重な繋がりを絶やすことなく、新チームのメンバーがしっかりと引き継ぎ、さらに発展させてくれることを期待したいと思います。

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高校生直木賞の全国大会に参加しました。

2017年5月13日 (土)

 5月7日、図書委員および文芸部の有志の高校生8名で、第4回高校生直木賞に参加致しました。
 これは、フランスで行われている「高校生ゴンクール賞」に倣ったもので、全国の高校生たちが集まって議論を戦わせ、直近一年間の直木賞の候補作の中から高校生の視点で1作を選ぶというものです。本校では二年目の参加となります。
 事前に行われた予選会では、私たちの学校では原田マハ著の「暗幕のゲルニカ」を推薦しました。文藝春秋本社で行われた全国大会(本選会)では全国から21校が集まり、各学校代表者1名による議論を行いました。
 3時間半に及ぶ議論の末、須賀しのぶ著の「また、桜の国で」と恩田陸著の「蜜蜂と遠雷」の2作品に絞られ、最終議論後、多数決によって「また、桜の国で」の受賞が決定致しました。
 本というものは、人によって読み方や感じ方は異なるものです。自分以外の意見を聞くことによって新たな本の魅力に気づいたり、また批評を得ることができ、様々な視点があることを肌で感じることができました。さらに、高校生という独自の視点により私たちらしい本を選ぶことができ、大変有意義な一日となりました。

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進路状況を更新しました。

2017年5月 9日 (火)

進路状況を更新しました。
詳細はこちらをご覧ください。

体験学習のページを更新しました。

体験学習のページを更新しました。
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見た目も美味しいランチプレート

2017年5月 8日 (月)

 高3選択食物の初めての調理実習がありました。メニューはおにぎりや照り焼きチキン、アスパラのチーズかけとミニトマトのランチプレートです。

 私たちの班が工夫したこと

〈その①〉各自が持参した主食のおにぎりの具を全員で共有し、一口サイズにすることで様々な味のおにぎりを楽しむことができました。

〈その②〉味だけではなく彩りも大切にしようと考え、チーズの黄色やのりの黒、最後にカラフルな旗を立てることで華やかになりました。

 

 これらの工夫により、目にも口にもご馳走のわくわくするプレートが出来上がりました。次はどんな工夫をしようかなと思うと、調理実習が待ち遠しいです。

(高校3年生食物選択者)

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軽音部スプリングライブ

2017年5月 2日 (火)

 5月2日(火)、軽音楽部によるスプリングライブが開催されました。
 スプリングライブは新入生歓迎のための催しで、軽音楽部員が日頃の練習の成果を発表する機会にもなっています。ライブは昼休みの短い時間でしたが、会場となった視聴覚室には、新入生をはじめ多くの生徒や先生方が訪れ、盛り上がりをみせました。

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中学卓球部、久しぶりの快挙!

4月30日に湘南地区中学校春季卓球大会・団体戦が行われました。湘南地区大会は藤沢以外に鎌倉、茅ケ崎、寒川の4市の大会で全33校の参加でした。藤沢市内よりもさらに壁は高く勝ち進むのが困難ですが、予選リーグを2位で通過し決勝トーナメント2回戦まで進出、湘南地区ベスト16となりました。久しぶりの快挙で、今後の向上と活躍に期待したいと思います。

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