神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園小学校は、カトリックの女子私立小学校として75年以上の歴史のある小学校です

湘南白百合学園小学校

2019年10月2日~4日 足柄体験学習

2019年10月21日 (月)

 4年生は10月2日(水)から3日間で足柄体験教室に行ってきました。

 足柄体験教室では、プロジェクトアドベンチャーの手法を使った体験学習を行い、3日間「よりよいグループを作ること」をテーマに様々な活動をしました。

 

1日目

 グラウンドでファシリテーターの方々と初対面です。初めは緊張気味で、ぎこちない動きの子供たちでしたが、ファシリテーターの方が奏でるギターに合わせてみんなで歌を歌ったり、好きな色や誕生月ごとにグループを作ったりしているうちに、心も体も徐々にほぐれていきました。午後はクラスやグループ毎に小さな課題に挑戦。呼んでもらいたいニックネームを自分で決めて、その名前をお互いに呼び合いながら活動し、安心してチャレンジできるチームの関係を築いていきました。

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 夜の活動では、今日の活動を振り返り、これからの活動で自分が大切にしていきたいことを書き込んだグループの旗を作り、明日に向けて準備を整えました。

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2日目

 木々に囲まれたPAA21で「丸太」「シーソー」「ターザンロープ」などのアスレチックを利用して、ダイナミックな課題に挑戦しました。

 約70cm四方の狭い板の上にグループ全員が乗って、そのまま10秒間数える課題や、丸太の上にランダムに一列に並び、落ちないように誕生日月順に入れ替わる課題、大きなシーソ―の均衡を保つように全員が乗ってバランスをとる課題など、グループごとに様々な課題にチャレンジしますが、なかなかうまくいきません。何度も失敗し、その度に話し合い、時には意見がぶつかり涙を流してけんかし合いながらも、最後まであきらめずに挑戦していました。そして、成功した時には「やったー!」と歓声をあげ、友達と抱き合って喜ぶ姿が印象的でした。

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3日目

 午前中は2日間の活動を振り返りをしました。「うれしかったこと」「気づいたこと」「クラスのために私ができるチャレンジ」など、まずは個人で振り返りシートに記入し、次にクラスごとに一人一人発表しました。

 午後は、午前中の振り返りをふまえ、1つのフラフープをみんなでくぐってタイムを計る課題にグループでチャレンジ。そして最後はその課題にクラス全員でチャレンジし、3日間の活動を締めくくりました。

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振り返りシートより 

 クラスの仲間同士の関係がもっと良くなるために私ができるチャレンジは…

・意見をしっかり言って、相手の意見も聞く。それでうまくいかなかったら、もう一度話し合う。

・人の気持ちをもっとよく感じることが必要。

・「やだ。」「えー。」など、とげがささるような言葉は言わない。

・前向きになれる言葉を言う。

・けんかが必要。けんかがないと学びがない。問題をみんなで解決することで、仲直りができたから。

・「できるぞ、自分!」と、自分に言い聞かせる。

・苦手な相手でも、いいところがあるから、それを一緒に生活していく中で見つけて、そのいいところをほめてあげる。

 

 足柄体験教室で、たくさんの困難をみんなで乗り越えながら「自分で考え、話し合い、協力して行動する」ことの大切さを学び、一回り成長することができたようです。

2019年10月2日 鎌倉探索

2019年10月17日 (木)

【6年生,社会】

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 晴天の下、6年生は、古都鎌倉の歴史を感じる一日を過ごしました。

 まず、班ごとに、相談して決めた目的地を目指して、それぞれが調べた経路で向かいます。円覚寺、浄智寺、建長寺など名だたる寺院で、興味深く見学する姿が見られました。

 その後は、小町通りの散策。最後に鶴岡八幡宮にも訪れ、充実した時間を過ごすことができました。

2019年9月20日 火おこしの授業

2019年10月16日 (水)

【5年生,総合】

 関根秀樹先生をお迎えして、5年生は火の勉強をしました。

 関根先生は、最初に、自然のものを使って作った民族楽器を見せてくださいました。そして、太古の昔から人間と共にあった「火」について、火山やキャンプファイヤーの写真、映像を見ながら、お話をしてくださいました。火が発生するメカニズム、火の有用性や恐ろしさなど、多様な側面からお話をしてくださる関根先生の話に、子供たちは聞き入っていました。

 実際に錐もみ法や火打石で火をおこす先生の一挙一動を、歓声を挙げながら子供たちは見ていました。

 最後に、地球環境のことやエネルギー問題についても話が及び、とても充実した時間になりました。
 清里の宿泊学習では、カレーを作るときに、薪をくべて自分で火をおこします。その時には、関根先生から伺ったコツを忘れずに生かしながら、人間の営みについても少し意識を向けていけるとよいと思います。

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2019年9月24日 パソコン室リニューアル

2019年10月 3日 (木)

 パソコン室はこの夏、7年間使った古いパソコンの入れ替えをいたしました。

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 新しい環境は、以前から校内で利用しているタブレットのSkymenuの環境に合わせ、子供たちが自分のデータを利活用しやすいようになりました。

 たとえば、特別教室でタブレットのカメラで撮影した写真を、パソコン室で編集することもできます。逆も可能です。このブログの本文中に掲載されている写真も、以前から校内で利用しているタブレットのカメラで撮影したものです。

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20190925142420s また、タブレットの小さい画面では、文字が見づらいことを鑑み、タブレット画面の4倍ほどの大きさのモニターを設置しました。タブレットの画面を表示して活動ができるので、キーボードが必要なタイピングや、細かい作業を大画面で行うことができます。

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 たくさんのブロックを並べるプログラミング学習でも、画面が広くなったことで視認性が上がり、子供たちがより学習に集中しやすい環境となりました。

 ワードやパワーポイントなどのソフトも新しいものになり、機能がアップしました。子供たちに大人気の「デイジーピクチャーキッズ2」のソフトも入れたので、パソコン室では、タブレットの画面にマウスではなくペン書きで、お絵かきやぬり絵ができるようになりました。

 新しくなった機器をおおいに活用し、ICTに親しんでほしいと願っています。

2019年9月26日 神奈川県私立小学校音楽会(神奈川県民ホール)

2019年10月 1日 (火)

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【声楽クラブ・器楽クラブ】

 第58回神奈川県私立小学校音楽会が行われ、本校の声楽クラブと器楽クラブの32名が参加しました。

 大きなステージでの発表は緊張しましたが、合唱「風になる」と、合唱奏「パプリカ」を心をこめて演奏し、お客様から温かい拍手をいただきました。

 全部で18校が参加しましたが、他の学校の演奏はどれも素晴らしく、ハンドベルや合唱、合奏、吹奏楽など、色々な演奏形態や楽器を知る良い機会となりました。ここで学んだことを生かして、10月の校内音楽会では、聴いている方の心に届くような演奏ができるよう、練習したいと思います。

2019年9月17~24日 カレーライス調理実習

【5年生,家庭科】

 9月17日から24日にかけて、調理実習でカレーライスを作りました。

 夏休みにご家庭でもカレーライス作りをしました。それぞれの反省点や工夫した点に留意しながら、実習に取り組みました。

 10月の宿泊学習では、薪で火をおこし、野外で飯盒炊飯を行います。ピーラーはなく、包丁一本ですべての作業をするので、今回の実習でも同じ様に行いました。先生や友達に手伝ってもらいながら、慣れない手つきながらも真剣に取り組んでいました。

 そして、自分たちで作ったカレーをおいしくいただきました。

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2019年9月6日 4年サイエンスストーリー 微生物ってなあに

2019年9月26日 (木)

【4年生,図書】

 4年生は、科学コミュニケーターの正道先生をお迎えして、「微生物ってなあに?」をテーマにサイエンスストーリーを行いました。サイエンスストーリーとは、少し難しい科学の世界を子供たちの視点でのぞくことができる科学分野の読書会のことです。

 先生のお話を伺って、微生物が自分たちの身近にいることがわかりました。また、2015年ノーベル生理学・医学賞をとられた大村智氏の功績についても教えていただきました。大村氏の発見がとても地道な作業の中から生まれたこと、そして、土の中にはまだまだ発見されていない微生物がたくさんいるということも知りました。

 授業を終えて、子ども達の感想には、「私が初めて知ったことは、微生物が私たちが病気にかかってしまった時、役に立っているということ。抗生物質という言葉は、前に何度か聞いたことがありましたが、まさか微生物が抗生物質を作り出しているなんて思ってもいませんでした。」、「微生物といえば、カビやウィルスと考えてしまうけれど、悪い微生物は全体で1%もいないということにびっくりしました。」、「正道先生に教えていただき、微生物のことを詳しく知ることができました。乳酸菌やイースト菌などの名前は少し聞いたことがあるけれど、何だろうと思っていました。お話を聞いて、そういうものが微生物なんだと思い、もっともっと知りたくなりました。」などなど、微生物への理解も深まり、子ども達の科学分野への興味、関心が、高まったように感じました。

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2019年9月10日 老人ホーム訪問

2019年9月20日 (金)

【6年,総合】

 湘南海岸公園にある老人ホーム「クローバーホーム」を訪問しました。皆さんの前で聖歌や童謡を歌い、朗らかな歌声を披露。たくさんの拍手をいただきました。自分達の歌声がたくさんの方に喜んでいただけることを実感できた貴重な時間になりました。

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2019年9月10日 6年片瀬修道院訪問

2019年9月17日 (火)

【6年生,総合】

 台風の翌日、6年生は片瀬修道院に草むしりのお手伝いに行ってきました。少し土が柔らかくなっていることもあったのか、30分の間に、たくさんの草を抜くことができました。

 お手伝いの後には、修道院の聖堂で、聖歌とお祈りをささげました。

 人の役に立つことの喜びを知るとともに、修道院のマスール方が、いつも自分達のことを心に留め、お祈りで支えてくださっていることを感じられるよい時間となりました。

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2019年9月4日 アドベンチャー・プログラム

2019年9月11日 (水)

【5年生,総合】

 今回のキーワードは、「相手のことを考えた言葉かけ」です。高学年として、低学年の手本になる行動を求められる中で、相手のことをきずつけない言葉を考えながら、プログラムに取り組みました。

 複数の友達と手をつないで大縄を跳んだり、円陣になってキャッチボールをしたりしました。子供たちは皆集中して取り組んでいましたが、たまに失敗してしまう友達がいます。その時に、必ず「言葉」をかけること、そして、かけられた人は「感謝」を述べることを意識して活動しました。

 最初は「ドンマイ!」という言葉以外はなかなか出ませんでしたが、だんだんと違うポジティブな言葉が出るようになりました。「私もさっきやっちゃった。大丈夫!」や、「次がんばろう。」など、落ち込んでいた友達も自然と「ありがとう。」と言えるような、やさしい言葉が多く聞かれました。

 振り返りでは、「本気でがんばれたのは、一つの目標を設定して、みんなと励まし合いながら活動したからだと思う。」など、自分よりも周囲のことを意識して行動できたことがわかる感想が多かったです。

 5年生は、これから、リーダーとしての役割を多く求められます。その時に、相手のことを考えた表情や言葉がとても大切です。

 今回のプログラムで学んだことを生かして、一人一人がリーダーとなって実践していってほしいと思います。

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