2020年度（令和2年度）帰国生入試の結果は以下の通りです。

1月10日の放課後、演劇部の新人公演が行われました。演目は「ロミオとジュリエット」。この日のためにキャストはもちろん、大道具の準備にも力を入れてきました。保護者の皆さまにもご覧いただき、盛況のうちに幕を閉じました。

2020年度中学校入試Web出願についての詳細を
掲載しました。こちらをご覧ください。

2019年度（平成31年度）中学校一般入試の４教科の過去問を
公開しました。詳細はこちらをご覧ください。

本日の帰国生入試および中学面接は、予定通り実施いたします。

昨日はクリスマスミサの後、全校生徒で奉仕活動を行いました。奉仕活動は各クラスで雑巾を縫うというもので、作成した雑巾は様々な福祉施設へ送られ、活用されます。
生徒たちは、クリスマスの音楽が流れる中、友人と談笑しつつ作業をしていました。自分の力を進んで誰かのために使う喜びを感じてもらえたのではないかと思います。

全校生徒が白百合ホールに集まり、クリスマスミサを行いました。高2の選択美術の生徒が作成した装飾を前に、選択音楽の生徒たちによるトーンチャイム演奏で始まったクリスマスミサ。全校生徒が一堂に会し、本校チャプレンの谷脇神父様の司式で祈りの時を持ちました。
ミサの後は、全国の姉妹校間で交換したビデオレターを鑑賞して、生徒たちの間からは大きな歓声が上がっていました。また、文部科学省と民間企業による官民合同プロジェクト「トビダテ留学JAPAN」のプログラムに応募して海外研修を行った高校生3人や、ボストン研修に参加した生徒2人のプレゼンテーションを皆で聴きました。留学を通して想いを行動に移していく友人の姿を見て、生徒たちは大いに刺激を受けた様子でした。

先日、生徒たちによるクリスマスツリーの点灯式が行われました。
管弦楽部とコーラス部による演奏をバックに、ツリーに明かりが灯ると、生徒たちから大きな歓声が上がりました。