KWN 20周年特設ページに本校の取り組みが紹介されています
2010年から本校ICT専科教諭の榎本昇を中心に、継続して参加しているKWN(Panasonic主催の映像制作プログラムのコンテスト)ですが、日本での活動がこのたび20周年を迎えました。それを機に特集ページがPanasonicの社のホームページに開設されました。
本校の取り組みやインタビュー等も掲載されています。ぜひご覧ください。
クロストーク
前編
お知らせ
2010年から本校ICT専科教諭の榎本昇を中心に、継続して参加しているKWN(Panasonic主催の映像制作プログラムのコンテスト)ですが、日本での活動がこのたび20周年を迎えました。それを機に特集ページがPanasonicの社のホームページに開設されました。
本校の取り組みやインタビュー等も掲載されています。ぜひご覧ください。
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前編
本校音楽科教諭(宮下路乃)がYAMAHAキーボードSEK300のアンバサダーとして、授業(2023年度4年藤組)取材を受けました。その様子がYAMAHA学校音楽教育支援サイトに掲載されています。
授業取材を受けるにあたって、キーボードSEK300、スピーカー、キーボードスタンド一式をいただきました。今後の授業に活用していきたいと考えています。
株式会社ネクストレベルのWEBサイト『ぽてん』に本校の教育活動が紹介されています。
『ぽてん』は子育てに役立つ幅広い情報を提供しているWEBサイトです。
下記のリンクよりご覧ください。
銀座タニザワ(鞄・バッグ)注文サイトがダウンしています。
復旧には2週間ほどかかる見込みだそうです。
問い合わせは直接、銀座タニザワまでお願い致します。
日時;1月20日(土) 9時30分から
場所;初等部 視聴覚室
持ち物;提出書類・上履き・靴袋・筆記具をお持ちください。
*1家庭、保護者1名でご参加ください。(お子さまをお連れにならないでください)
*体調不良等で当日ご欠席の場合は、必ず電話でご連絡ください。
本校1年生担任の不破花純教諭の昨年度の取り組み(ICTを活用した授業)が「みんなの教育技術」にて紹介されました。不破教諭はパナソニックが主催するKWN Japanコンテスト2018において、担任したクラスが最優秀作品賞を受賞、Apple Distinguished Educator class of 2023に認定されました。
下記ウェブサイトでは昨年度4年生の国語の授業での実践の様子をご覧いただくことができますので、ぜひアクセスしてみてください。
なお、今年度から本校のApple Distinguished Educator(ADE)は2名となりました。2名のADEがいる小学校は国内では非常に少ないとのこと。今後も、本校ではICTの技術を教育活動に活用し、子どもたちの学びを深めていきたいと思います。
ICT担当の榎本が大塚商会のAppleCLIPに出演しました。この番組は、Mac、iPhoneやiPad、そしてApple Watchを楽しむ人へ向けたPodcast番組です。番組中の「ClassRoomCLIP」のコーナーにて、本校ICT担当の榎本がiPad導入に至るまでの過程や、現在のICT授業内容、KWN(Panasonics社主催の映像制作コンテスト)について話しています。本校のICTについてわかりやすく説明していますので、ご興味のある方はぜひ聴いてみてください。
⚫︎ClassRoomCLIP(9月29日公開:榎本出演は25:50-33:33、音声のみです)classroomclip2023_9_29_1.mp3をダウンロード
⚫︎番組のサマリーへのリンクはこちら
NTTドコモ提供の「XR学園祭」に一昨年度5年生、および昨年度5年生(現6年生)有志児童が、学校として2年連続で参加したことは以前ブログでお伝えしました。
2023年3月に開かれた「DOOR Academia EXPO」の前夜祭として開かれたXR学祭2023」での本校の取り組みを、ICT担当の榎本が「電気通信7月号」に寄稿しております。現在様々な国や国際機関、企業、NPO、教育機関などで重要視されている「Well-being」の概念。NTTコミュニケーション科学基礎研究所では「わたしたちのウェルビーイングカード」の研究が進められています。「電気通信7月号」には、前述のXR学園祭のメタバース空間で行われたウェルビーイングカードを使ったワークショップに本校児童が参加した時の様子がまとめられています。電気通信協会のホームページで販売もされていますので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。(一般書店では手に入りにくい書籍でもあるので、来年度の学校説明会では学校保存のものを資料コーナーに展示する予定でおります)
昨年度パナソニックホールディングス株式会社主催の映像コンテストKWNで優勝したTeam2022が
10月に行われるグローバルサミット2023に日本代表として参加します。
下記のサイトにて作品の一般投票が始まりました。
今回のサミット(世界大会)では5名の6年生児童が参加し、世界各国の子どもたちとディスカッションなども行い、共同宣言を採択します。
10月21日にはライブ配信も当該サイトで行われます。ぜひ、投票と合わせてご覧ください。
森村学園はICT教育を教育の柱の一つとし、初等部では学習活動の様々な場面で活用をしています。ここ数年、クラスや高学年希望者のチーム等が、課題への探究活動のまとめとしてPanasonic社主催の映像作品コンテストへ継続的に参加し、高い評価をいただいています。
5月5日に日本科学未来館で開かれたイベント「こども未来空想会見」に6年生3名が参加しました。
「未来空想新聞2040製作委員会」(株式会社朝日新聞社とパナソニック株式会社が設立)が、“こどもの日は、未来を考える日。”というメッセージのもとに、より良い未来をみんなで空想する「未来空想新聞2040」を特別発行するという企画を行いました。その一環として行われたのが、「こども未来空想会見」です。イベントには、宇宙飛行士の野口聡一さんをゲストに迎え、講演および「こども記者」から質問を受ける会見が行われました。
その様子が下記のサイトにてそれぞれ紹介されていますので、ぜひご覧ください。
TEL: 045-984-2509