休み時間の図工室
休み時間の図工室は、朝からとてもにぎやかです。
毎日、朝から放課後まで、休み時間に図工室に来て、森村っ子たちはものづくりをしています。
マンガ帳を何十冊も書き溜める子。段ボールや紙などの材料でレーシングカーを細密に作る子。
森で生物を捕まえてきて、空き箱で小屋を作る子。運動会の準備で応援旗を制作に来る子どもたち。
いつも作りたい気持ちにあふれており、試行錯誤を繰り返しながら、主体的に制作しています。
広い場所で思い切り、のびのびと制作できる図工室は、児童にとって心地よい空間です。



図工室には材料銀行という家庭で出た廃材をストックする棚があります。
子どもたちは、そこにある材料を自由に使って、ものづくりをすることができます。
使ったら、自宅から少しでも材料を寄付するように伝えています。
作りたい子はもちろん、ぼーっとしたい子も、図工室はいつも開いているので遊びにきてください!



【6年生社会科】鎌倉遠足に向けて
先週6年生の保護者参観日があり、5・6時間目は全クラスで鎌倉遠足に向けての学習をしました。
今まで鎌倉の名所について調べてきて、この日はそれを発表し合っていました。
友達の発表を聞いて、自分が遠足でどこに行くのかを考えるそうです。

鶴岡八幡宮についての発表や、

円応寺について、

八雲神社や、

明月院について、と多くの名所が紹介されました。
歴史・見どころ・豆知識をまとめ、聞いた人が行きたくなるような素敵な発表でした。
発表の最後にはカードが配られ、行く場所を考えるときのヒントになりそうです。



「ここいいね!でも遠いなあ…。こことセットで行く?」など、考えながら友達の発表を聞く子どもたち。
沢山考えて、学びあり、楽しさありの素敵な遠足にしてほしいと思います。
今週の給食(5/7〜5/8)
【5月7日 木曜日:ナン・カレーミート・わかめサラダ・フルーツ(清見オレンジ)】
【5月8日 金曜日:玄米入りご飯・ジョア・豚肉とうずらの醤油煮込み・はるさめサラダ・フルーツ(でこぽん)】
ゴールデンウィーク明け2日だけの登校日でしたが、子どもたちは変わらずに元気いっぱいに過ごしていました。
金曜日は味がしっかり染み込んだ「豚肉とうずらの醤油煮込み」。給食室では、うずらの卵が崩れないように別の鍋で丁寧に調理し、各クラスに均等に配られるよう、一つひとつ数を確認しながら配缶しているそうです。
管理栄養士の先生からの給食クイズでは、「豚肉とうずらの醤油煮込みに使われている豚肉の部位はどこでしょう?」という問題が出されました。答えは「かた肉」。よく動かす部位のため旨みがしっかりあり、煮込み料理にぴったりなのだそうです。給食を通して、食材についても楽しく学ぶ給食のひとときとなりました。
今週の給食(4/27~5/1)
【4月27日 月曜日:玄米入りご飯・コーンスープ・チンジャオロースー・華風酢の物・フルーツ(カラマンダリン)・ジョア】
【4月28日 火曜日:ぶどう渦巻きパン・牛乳・いかフライ・春キャベツとベーコンのスープ煮・スイートコーン・フルーツ(清見オレンジ)】
【4月30日 木曜日:食パン・牛乳・小松菜とハムのサラダ・魚のマヨネーズ焼き・りんごジャム・フルーツ(カラマンダリン)】
【5月1日 金曜日:わかめご飯・みそ汁・ぶりの照り焼き・糸こんにゃくの煮物・ジョア・柏餅】
5月1日の給食には柏餅が出ました。柏餅は、端午の節句にちなんだ和菓子で、子どもたちの健やかな成長への願いが込められています。柏の葉は新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことや、葉が大きくしっかりしていること、力強く育つ姿から、生命力のある木として考えられてきました。
給食の時間には、「葉っぱは食べられるの?」といった声も聞かれ、季節の行事や食文化にふれるひとときとなりました。行事に合わせた献立は、食べる楽しさだけでなく、日本の文化に気づくきっかけにもなります。いよいよ連休ですね。健康に気をつけて楽しく過ごしてほしいです。
【1年生】アサガオの種まき
給食の配膳も自分たちで準備し始めた、1年生。
1年生はアサガオを育てます。
まず、種をじっくり観察することから始めました。

隣の子の種と違う形や色を楽しみながら、描きました。

そして、今日は天気にも恵まれたので、中庭へ出てアサガオの種をまきました。

1人1つの植木鉢を持って

肥料と土を混ぜて、1粒ずつ大事に埋めました。


埋めたあとには各々水やりをして、発芽を待ちます。

これからどんどん伸びていくアサガオのつるのように、
1年生の伸びていく姿も楽しみです。
学園創立記念日
4月25日は森村学園の創立記念日です。創立記念日にあたり、初等部では4月23日に全校朝礼が行われました。
校長先生からは、森村学園の校章についてのお話がありました。校章の周りを囲むリースには、月桂樹の葉が描かれています。月桂樹は、古くから勝利の象徴として、努力を重ねて成果を得た人に贈られてきたものです。本校の校訓の一つである「勤勉」と重なっていて、毎日の努力の積み重ねがとても大事ですよ、と子どもたちに話されました。
昨年度の創立記念日の朝礼では、校章の中央にある「M」と「S」の文字についてお話がありました。「Morimura School」の頭文字であり、その下には、「正直」と「親切」を表すハートが込められ、校訓である「正直・親切・勤勉」が校章に表されているのです。2年生から6年生の子どもたちがその内容を覚えていたとしたら、「ああ、あのときのお話だ」と思い出しながら、今年のお話を聞くことができたのではないでしょうか。
さらに、24日には創立記念日のお祝いとしてお饅頭が配られました。株式会社榮太郎本舗様のお饅頭です。榮太樓總本鋪三代目細田安兵衛(榮太郎)は白木屋前伴傳兵衛の軒先に屋台を出し菓子・金鍔を売っていました。その榮太郎屋台の隣で商売をしていたのが森村市左衛門だったといわれています。江戸の町で商いをしていた森村市左衛門と三代目の 細田安兵衛(榮太郎)が、安政の大地震の後の大変な時代の中で、これからの日本のことを語り合っていた光景が目に浮かびます。「味は親切にあり」という言葉にあるように、相手を思う心は時代を超えて受け継がれてきました。創立記念日のお饅頭は、学園の歴史や思いを身近に感じさせてくれる大切な一品です。

116年目が始まるこの日、「正直」「親切」「勤勉」の心を日常の中で大切にしながら、子どもたちとともに教職員一同、歩んでまいります。
【3年生 算数】考え方が広がる「かけ算」の学習
3年生の算数は、「かけ算」からスタートしました。
この日の課題は、「7×6の答えを忘れてしまったら、どう考えればよいだろう?」というものです。
ただし、「かけ算の意味は分かっている」「7×6以外の九九は分かる」という条件で考えました。
すると、子どもたちからは、実にさまざまな考え方が出てきました。
同じ数をたして求める方法や、式を入れ替えて考える方法、数を分けたり、足したり引いたりしながら求める方法など、多様なアイデアが生まれました。
・7+7+7+7+7+7(同数累加)
・6+6+6+6+6+6+6(同数累加)
・6×7 (交換法則)
・5×6+2×6(分配法則)
・7×4+7×2(分配法則)
・7×5+7(かけ算のきまり)
・7×7-7(かけ算のきまり)
・7×3が2つ分と考える7×3×2(かけ算の意味の活用)など
一人で考えていると、一つの方法で終わってしまうこともあります。しかし、クラスで学ぶことで、自分では思いつかなかった考えに出会い、見方や考え方を広げることができます。
算数では、答えを出すことだけでなく、「なぜそう考えたのか」「どのように考えたのか」という過程を大切にしています。友達の考えと比べながら、似ているところや違いに気付くことも、大切な学びです。
さらに、「もし8×7だったら?」という問題にも挑戦しました。これまでに出てきた考え方を生かして、多い子では10通り以上の方法を見つけることができました。


子どもたちは、楽しみながら、そして意欲的に学びに向かっています。そんな授業を子どもたちと愉しみながら創っていきたいと思います。

今週の給食(4/20~4/24)
【4月20日 月曜日:梅入り鮭ご飯・みそ汁・野菜のごま炒め・ジョア・フルーツ(カラマンダリン)】
【4月21日 火曜日:バターロール・牛乳・魚のピザソース焼き・ハムサラダ・フルーツ(清見オレンジ)】
【4月22日 水曜日:かけうどん・牛乳・変わり揚げ出し豆腐・キャベツの甘酢あえ・ぶどうゼリー】
【4月23日 木曜日:ミルク丸パン・牛乳・とり肉のカレー揚げ・じゃがいものサラダ・フルーツ(カラマンダリン)】
【4月24日 金曜日:赤飯・根菜のごま汁・焼き魚・野菜ののり酢あえ・ジョア】
月曜日の給食では、「野菜のごま炒め」が登場。色々な野菜に豚肉やちくわが加わって、子どもたちからも「美味しかった!」の声がたくさん聞こえました。給食室では大きな釜で約60kgを調理したとか。
管理栄養士の先生から「何種類の野菜が入っているでしょう?」というクイズもあり、楽しみながら給食をいただきました。答えは5種類、野菜は種類ごとに3回ずつ丁寧に洗っていて、調理に大変な手間がかかっているのが想像できます。春の野菜の素材のおいしさを感じられる一週間となりました。
今週の給食(4/9.4/10.4/13~4/17)
【4月9日 木曜日:ぶどう渦巻きパン・スパゲッティサラダ・白身魚のベーコン焼き・牛乳・フルーツ(清見オレンジ)】
【4月10日 金曜日:桜ご飯・みそ汁・とり肉の照り焼き・ほうれん草のごまあえ・ジョア】
【4月13日 月曜日:玄米入りご飯・のっぺい汁・魚のごまソースかけ・小松菜のサラダ・ジョア】
【4月14日 火曜日:カレーピラフ・ごぼうのサラダ・フルーツ(カラマンダリン)・ジョア】
【4月15日 水曜日:たけのこご飯・かきたま汁・魚のねぎみそ焼き・ハムとキャベツのごまあえ・ジョア】
【4月16日 木曜日:ナン・牛乳・タンドリーチキン・ポテトサラダ・フルーツ(カラマンダリン)】
【4月17日 金曜日:味噌そぼろご飯・だんご汁・ごま酢あえ・ジョア】
新年度が始まり、給食もスタートしました。4時間目が終わると「今日の給食は何かな」という会話が聞こえてきます。
今週は、春の訪れを感じさせる献立が並びました。桜ご飯やたけのこご飯といった季節の味わいに加え、清見オレンジやカラマンダリンなど、爽やかな甘みのフルーツが登場しました。また、ナンとタンドリーチキン、カレーピラフなど、子どもたちに人気のメニューも取り入れられ、楽しみながらしっかりと栄養を摂ることができる一週間となりました。
なお、4月9日・10日分については、今週の内容とあわせてご紹介しています。
1年生は、現在は学校生活に慣れるための軽食をいただいていますが、もう少しすると2年生以上と同じ給食が始まります。「みんなと同じ給食」が食べられる日が待ち遠しいですね。
入学式が行われました
4月8日(水)、2026年度入学式が行われ、新1年生を在校生全員でお迎えしました。
緊張した面持ちで初登校した1年生は、おうちの方と別れ、それぞれのクラスへと向かいました。クラスメートや担任の先生と出会い、少しずつ表情も和らいでいく様子が印象的でした。
体育館で行われた入学式では、6年生の合奏団による演奏、代表児童による呼びかけ、2年生からのペンダントと朝顔の種のプレゼント、そして全校での歌と、心のこもった形で1年生を迎えました。代表による呼びかけでは、体育館いっぱいに力強い声が響き渡り、1年生の入学を祝う温かな思いが伝わる場面となりました。その声に、新1年生もたくさんの勇気をもらったことと思います。

これから始まる初等部での生活が、実り多く、かけがえのない日々となることを願っています。