1学期終業式が行われました
7月14日(金)、体育館にて1学期の終業式が行われました。
前年度の3学期終業式は、6年生が卒業した後だったため5学年でした。
全学年が揃っての終業式はコロナ禍後初めてとなりました。
校長先生のお話の後、校歌を全員で歌いました。体育館いっぱいに明るい歌声が響きました。
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※子どもたちがとても静かに話を聞いているためか、動画中、エアコンの音がかなり目立っています。聞き苦しい点がありますことをご了承ください。



水曜日の給食にはとうがん汁が出されました。とうがんは漢字で冬瓜と書きます。冬瓜の出荷は、6月から10月にかけてが最盛期。 収穫してから常温で2、3ヶ月は品質を落とさず保存できる非常に珍しい野菜なのだそうです。 “冬までもつ瓜”だから、冬瓜と名付けられたとか。






































木曜日は4年生の希望献立でした。4年生のリクエストはやはり「揚げパン」。給食の時間が始まってしばらくすると、パンの容器を持った給食当番の子どもたちと階段ですれ違いました。「おかわりをもらいに行ってね!よろしくね!」とクラスメートの願いを胸に、ミッション遂行とばかり1階の給食室へ向かっていきました。どの学年の子どもたちも揚げパンが大好き。お砂糖を口の周りにちょっとつけながら満足そうに揚げパンを食べる姿が目に浮かぶようでした。