今日の森村っ子

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今日の森村っ子

2020年度3学期

2021年3月27日 (土)

3年生社会科 中山肉店アピールポスタープロジェクト!

今年度の最後の学習として、3年生の社会科では森村学園の給食に出すお肉を納入してくださっている「中山肉店」さんとのコラボした授業を実施しました。

お肉の専門店が、どのような工夫をして商売をしているのかを学ぶ授業です。

実際に大人数でお店にお邪魔することはできないので、教員が取材動画を撮影させていただきました。
子どもたちは、その動画や中山肉店さんのホームページを見ながら専門店ならではの工夫やお肉へのこだわりを学びました。

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なんと、店長自ら生産者の所まで足を運び、牛がどんなエサを食べて育っているのかまでチェックして納得した牛だけを仕入れているそうです。

他にも様々なこだわりがあり、給食のお肉も安心して食べられることが分かりました。

そして、子どもたちは授業のまとめとして中山肉店のこだわりや工夫をアピールするポスターをiPadの「Pages」というアプリで1人1枚制作しました。

最終的に、クラス内投票を経て選ばれた作品を中山肉店さんに持って行き、店内に飾っていただけることとなりました!

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子どもたちのポスター作りへの意欲は非常に素晴らしかったです。今後も、実社会とのつながりをもてる授業を展開してまいります。

詳しくは、中山肉店さんのブログをご覧ください。

2021年3月25日 (木)

2020年度3学期終業式

3月25日(木)、3学期の終業式が行われました。体育館に集まることはできないので、メディアルームから各教室にzoomでつなぎ、オンライン中継されました。

校長先生からは、終業式後に渡される通知表のことや、春休み中の過ごし方についてのお話がありました。また、何よりも、休校から学校再開、そして感染対策をしながらの授業を行ってきたこと等々、この1年をみんなで協力しながら本当に頑張ってきたことを振り返りました。4月にまた元気にお会いしましょう!とお話がありました。

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未曾有の出来事に見舞われた今年が、本日やっと終わりました。学校再開後、大きな出来事もなく無事に年度を終了できたことにほっとした気持ちになっているのは教職員だけでなく、ご家庭の保護者の方も同じだと思います。この1年を振り返ってみると、マスクに顔が半分隠されていても、どの子も明るい眼差しがこぼれ、見えない口もともきっと笑っているだろうな・・・と感じる毎日でした。人というのは非常の時にこそ、「その人の持つ本質」に敏感になるものです。森村っ子たちを見ていると、それぞれ年齢に応じた幼さはもちろんありますが、「根っこ」の部分でどの子もどこか温かさ、実直さのある人だ、と改めて感じました。4月には新しい森村っ子たちがやってきます。学校の中に吹く”良い風”をこれからも子どもたちとともに大切にして、教職員力を合わせて、新しいスタートをしたいと思います。

今年度も「今日の森村っ子」をお読みくださいまして、誠にありがとうございました。

春休み中、毎日の更新ではなくなりますが、時々学園の春の風景をアップします。

今年度の更新は、青木、青山、岩崎、大竹、千田、中村、峰岡、宮下が担当しました。

2021年3月19日 (金)

第109回卒業式

3月19日(金)、少し早めの、麗かな春の装いに包まれた学園から、120名の森村っ子たちが巣立ちました。昨年度2月末からの休校、学校再開、再度の緊急事態宣言によって学習活動が制限され、諸々の学校行事が形式変更、中止となる中、6年生の子どもたちは気持ちをしっかり持ち、お友達や周りの人と心通わせながら、最高学年として今まで頑張ってきました。

6年前の入学式は土砂降りの雨でした。今日は美しい空が広がっていました。

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P1340852卒業生全員の証書。学園の校章が染められた布がかけられています。永年、卒業式で使われてきた布。時代の変遷とともに証書の形が変わっても、こうしてこの布がかけられ、たくさんの年月を重ねてきたのです。

P1340853卒業生が「卒業式行進曲」の演奏に合わせて入場してきました。ちょっと緊張しているかも。

校歌は新型コロナウィルス感染拡大防止のため歌うことができませんが、中高管弦楽部の演奏と合唱部による録音を聴き、心の中で歌いました。「うさぎとかめ」を作曲された納所弁次郎先生の作られた校歌です。

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【卒業証書授与】

菊組、藤組、桜組の順で、一人一人壇上に上がって校長先生より受け取りました。

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P1340863【校長式辞】

榮太樓(日本橋に本店を置く主に飴を製造する老舗和菓子店)創業者 細田安兵衛(幼名栄太郎)と森村市左衛門翁の関わりを引き合いに、校長より6年生に向けて、はな向けの言葉が伝えられました。「これから先も”自分に正直に、他の人に対して優しく、親切で、勤勉な人でいてください。”」と結びました。

P1340866【お別れの言葉】6年生児童代表

6年生を代表して、お別れの言葉が話されました。自分たちを取り巻く社会、自然環境等々、課題が山積みな現在、それらを解決する重要な存在となるのが自分たちの世代であるとし、社会によりよく関われる、役立つ人となれるよう、これからも頑張ります、と力強い言葉が語られました。

P1340872【卒業生保護者の制作による動画】

例年は卒業式の後に「卒業を祝う会」が体育館で開かれます。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、昨年度から中止となりました。今年度は、代わりに卒業生保護者が作ってくださった動画が披露されました。各クラス順番に、卒業生一人一人の小学校1年生の時の写真と現在の写真が映し出され、6年間の成長が綴られていました。あどけなかった頃のクラスメートの写真に、卒業生の間から思わず「かわいい!」と小さな声が上がっていました。素敵な心温まる動画を編集してくださり、本当にありがとうございました。

【卒業生による、保護者の方へのサプライズ】

卒業生一人一人、お家の方へのメッセージを手紙にしたためました。その手紙を、会場後方にいるお家の方に渡しに行きます。お父様、お母様に手紙を書くことはなかなか普段ありません。数日前に、6年生のある人に「手紙、書いた?」と聞いたところ、「すごく悩んで考えるとなかなか書けない。」という答え返ってきました。卒業という節目にあたって、自分を育ててくれたお家の方に対して、自分の気持ちに向き合い、それを文字にすることは、ちょっと難しいかもしれないけれども、大切なことだと思います。どんな言葉が綴られていたのかはわかりませんが、後方の保護者席を見ると、ハンカチを手にしている人が多くいました。きっと、親子の気持ちの通うひとときがあったのだと思いました。P1340877

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【卒業生退場】

4年、5年の有志児童が歌った「卒業式行進曲」(録音)に合わせて、卒業生が退場します。密になるのを避けるため、在校生は卒業式に参列できませんでした。屋内で歌うことが学校の感染防止の方針として許可されていないので、屋上で6年生のお兄さん、お姉さんのことを思いながら歌いました。歌とともに小鳥の囀りが入っているのが初等部らしいですね。小鳥も一緒に歌っていたのかな?

P1340883卒業生が退場し、校庭で記念写真を撮影している間、保護者の方には会場にてICT担当の教員が作成した動画を見ていただきました。「森山直太朗×Caloriemaiteの”さくらを贈るプロジェクト”」で制作した動画です。森山直太朗氏作詞作曲の「さくら」の歌が、2020年度卒業生を応援するため、森山直太朗さんを含めた各権利者様より140秒版に限り素材開放をしているもので、基準の動画に森村学園初等部6年生の動画を加えて完成しています。6年生の1年間の様子が伝わる、素敵な動画でした。

その後、卒業生全員で校庭に二重円を作り、輪になって、感謝の気持ちを込めて「校歌」を歌いました。音楽の時間、最後まで音楽室で「歌う」ことができなかった6年生。マスクを着用しながらなので大きくないけれども、大空の下に気持ちよさそうな歌声が響きました。

【職員室前にて】

担任の先生との最後の時間を過ごした後、クラスごとにさよならをします。玄関に向かう途中の職員室前の廊下では、先生たちが拍手で送ります。笑顔いっぱいの人もいれば、目が真っ赤な人も・・・。

P1340888いつも「さよなら、また明日ね!」というところですが、今日は「また明日ね。」はありません。

玄関先の桜が咲き始めました。4月には新しい生活が始まります。中等部の先生たちが皆さんと会えるのをとても楽しみに待っていらっしゃいます。

校庭で最後に歌った時のみんなの足跡は、きっと明日にはすっかり消えるでしょう。また学校の中に残していった6年生の残り香も、時間とともに薄れていくでしょう。だからこそ、6年生の皆さんと過ごした「楽しい思い出」を私たち教職員は記憶の中に大切にしまっておきたい、と思うのです。

前向きに物事に取り組み、友達同士、本当に仲の良かった6年生。これからも、人とのつながりを大切に大きく成長していって欲しいと願っています。

109回生の皆さん!ご卒業おめでとう!

3年生 よさこい踊り

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今年度はコロナのため、学年練習はおろか、クラスでも一斉に踊る練習をすることが満足にできず、合わせる・揃えることが難しかったです。しかし、このような状況下の中でも、子どもたちのよさこいに対する熱量が高く、生き生きとした表情で精いっぱい頑張りました。学年で一つのものを仕上げる大変さや達成感をこれからの学校生活にいかしてほしいと思います。

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2021年3月16日 (火)

委員会活動 ~環境支援委員会・ユニセフ募金~

3/9-12の朝の時間に環境支援委員会がユニセフ募金の活動をしました。

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6年生にとっては卒業前の最後の仕事です!
 
子どもたちは、
「世界の子どもたちのために、ユニセフ募金にご協力お願いします!」
と、元気な声で呼びかけをしています。

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この活動は、昨年度計画していたもののできなかった活動でした。今の中学1年生の気持ちも受け継いでの活動となりました。
駅での指導中、昨年度の環境支援委員会メンバーに会ったときにこの活動の報告をしたところ、とても喜んでいました!

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今年度も休校の影響でできなかった活動があります。そのような活動も来年度、今の5年生が受け継いでいってほしいなぁと思います!

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KWN JAPAN 2020 でTeam 2020(5年生有志)の作品が最優秀作品賞を受賞しました

KWN JAPAN 2020 で森村学園初等部 Team 2020が最優秀作品賞を受賞しました!

2020年度,5年生有志と3年生の合計5チームでSDGsをテーマにした映像コンテストに取り組みました。このコンテストはパナソニック株式会社が主催するKWN JAPANコンテストです。Team 2020は最優秀作品賞・プロフェッショナル賞,3年菊組チームは心にとどく映像賞,そして3年藤組・桜組チームが佳作ということでそれぞれ入選を果たし,森村学園初等部が参加した全てのチームが入賞,入選という素晴らしい成績を残すことが出来ました。

KWN JAPANにおいて,森村学園初等部は2010年に初参加して以来,2010年・2014年~2020年の合計9回,KWN Japanコンテストで部門賞を受賞しています。そして今回の受賞で3年連続の最優秀作品賞となりました。

これまでの森村学園初等部の取り組みはこちら

およそ10年もの間,初等部の子ども達は楽しみながらも真摯に取り組んできました。

しかし,このような長い期間活動を続けることが出来たのは,森村学園初等部やその保護者の協力,そして活動を通じて得られたたくさんの人々との出会いや支えに他なりません。

また,こうして素晴らしい賞を取ることが出来たのは,今の子どもたちの努力もありますが,それ以上にこれまでの初等部チームの子どもたちの努力や取り組み,そして他の学校や団体の子どもたちの素晴らしい作品があったからこそだと思っています。

KWN運営事務局のスタッフ皆様にも大変お世話になりました。本当に有り難うございました。

【Team 2020担当教員のコメント】

2020年度は全ての参加校において、大変な苦労と大きな変化があった年です。

制作の過程において子どもたちと話していたのは、様々な事実や思いを最後には必ず希望を持たせたメッセージにしようということでした。

最優秀作品賞を受賞することで「桜隠し」という作品をより多くの人に見て頂ける機会を頂きました。

今回題材として扱ったフラワーロスについて知るきっかけになれば良いです。

そして今回の取り組みで逆境は人を強くすることに改めて気付かされました。

制作当初はテーマへの自分の考えや思い、そしてそれぞれが撮影した映像をオンラインで共有するところから始めました。

その中で自分の考えをテキスト化しなければならないのですが、子どもたちが互いの言葉に影響され、考えが深まっていくことを目の当たりにしました。

また取材先への配慮や細かな気遣いは私よりも慎重だったと思います。相手を慮る成長が感じられたのは今回の制作での大きな成果です。

一つのテーマに向けて皆の思いを一つに紡ぎあげて制作した作品を楽しんでいただけたら幸いです。

Team 2020担当 榎本 昇(Apple Distinguished Educator)

コンテスト結果発表・実際の作品はこちら

パナソニック株式会社からのプレスリリースはこちら

2021年3月15日 (月)

クラブ活動 ~鉄道クラブ・ジオラマ製作~

鉄道クラブでは、今年度の活動を「ジオラマ製作」として、取り組んできました。

クラブ活動のスタートが9月になってしまったので、限られた時間の中で、自分たちでできる範囲で製作をしていきました。

・・・図工室から、余っている板をいただき、ちょうどよいサイズに切るだけで1回のクラブが終わってしまったこともありました。

・・・ボンドのふたを閉め忘れて、中身が全部固まってしまったこともありました。

幾多の困難を乗り越え、3月末の最後のクラブで、ここまで完成したところで、実際に車両を走らせました。

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・・・楽しい時間を過ごし、これにて、今年度のクラブは終了! と思いきや、

次の日、

このジオラマを収納している場所の近くで過ごしている2年生が、完成されたジオラマを見て「僕たちも走らせたい!」というお願いをしてきました。

せっかくなので、2年生の放課後の時間に再度、教室にもっていって走らせてみました。

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始めてこうした模型を見た子もいたようで、やはり、目の色を変えて楽しんでいました。

2021年3月12日 (金)

5年生「スマホ・ケイタイ安全教室」

いまや小中学生の半数以上がスマホを持つ時代と言われています。

クラスの子ども達もご多分に漏れず、お誕生日や中学入学祝いに欲しい物ベスト3にあげています。

インターネット上の膨大な情報から必要な正しい情報を抜き出して活用する能力は、これからますます求められることと思います。

学校でもGoogle Classroomを使ってコメントを投稿し、クラスの皆で共有したり意見交換を行ったりしています。また、授業の中でも一つのツールとしてIpadを活用していますので、ますますスマホやケータイは子ども達にとって身近な存在になっていくことでしょう。

そこで、今回NTTドコモさんの協力を得て、遠隔授業を行っていただきました。

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SNSやコミュニケーションアプリ、動画やゲームと子ども達にとって興味いっぱいの相手との正しい関わり方を分かりやすく教えていただきました。Dsc02691_2

授業後には、改めて「ネットやメールの勘違いをしないように冷静に読む。」「相手に不快な思いをさせないように言葉遣いに気をつける。」「紛らわしい言葉を使わないように意識する。」などなど、子ども達からマイスマホを持ったときの心構えが聞こえてきました。

2021年3月11日 (木)

1年生国語~これは、なんでしょう~

国語の単元で,「これは、なんでしょう」に取り組みました。

学校にあるものから、答えにするものを考えて、問題にします。

次にヒント(形や働きなど)を考えます。

子どもたちは,分かりやすいヒントをどんどん出していました。

例えば、「教室にあって、先生がチョークで書くもの」というヒントを出すと・・・

「黒板!」

すぐに全員正解。

すると、「そういうヒントはあとに出した方が面白いと思う!」

という意見が出ました。

同じ答えでも、次のような問題になりました。

ヒント1 「長四角です。」

ヒント2 「入れ物があります。(チョーク入れのこと)」

ヒント3 「緑色です。」

ヒント4 「先生が授業で使います。」

すると、様々な答え(誤答)が出て大盛り上がり。

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みんな一生懸命に考えていました。

2021年3月 4日 (木)

3年生「命の授業」/2年生「森のたんけんたい」

【3年生 命の授業】

3月1日、3年生は助産師の先生による命の授業を行いました。

命の始まり、お腹の中の赤ちゃんの様子に興味津々の子ども達でした。

"赤ちゃんってお腹にいるときから生きていくための練習を沢山してきたんだね。生まれる前は綺麗好きだったの?あれ、今は…?"

この後、子どもたちはそれぞれ自分が生まれてきたときのことをお家の方にインタビューします。

命のバトンが温かい気持ちとともにちゃんと自分に引き継がれていることを実感できますように。

(写真で子どもたちが手にしているのは、お腹の中にいる時の赤ちゃんの実際の大きさ、重さを再現したお人形です。)

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【2年生 森のたんけんたい】

3月4日木曜日、2年F組とS組が森で音楽の収録を行いました。2年生は2学期に図工の時間に手作り太鼓を制作し、例年みなとみらいホールでの音楽会で2年生はこの太鼓を使って歌って、演奏するのですが、今年は音楽会が中止となり、発表の場がありませんでした。

現在、緊急事態宣言下なので、初等部は東京都と神奈川県の指針に従い、音楽の時間に歌ったり息を使う楽器の演奏ができません。ですから、教科書の「森のたんけんたい」の範唱CDに合わせて、手作り太鼓でリズムを練習してきました。木曜日は、初等部の校舎に隣接した森へ出かけ、1クラスずつみんなで輪になって音楽に合わせて演奏しました。その様子は保護者の方には限定URLアドレスをお伝えし、公開する予定です。

今日の森は今週はじめの嵐のあとだからか、落ち葉に埋め尽くされていました。入り口に卒業生が残していった陶芸のレリーフ作品が飾られ、「よくきたね!」と出迎えます。

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子どもたちが使うけもの道には目印の陶芸作品が。「ヒミツの抜け道はここだよ!」と誘っているみたいです。

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先週から森で演奏した2年生。青空の下、どのクラスも息のあった、明るい太鼓の音を響かせました。楽しかったね!

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