一般社団法人iOSコンソーシアムに本校のICTの取り組みが紹介されました
7月27日、一般社団法人iOSコンソーシアムの「iPadと学び」にて、本校のICTに関する取り組みが紹介されました。
「なぜ森村学園は、iPadを選び、Jamf ProからJamf Schoolへ移行したのか」というテーマで、今までの初等部のICT設備の導入から経過、現在の形まで、その目的と意味づけについて本校ICT教諭へのインタビューを交えながら紹介しています。今やICT設備や技術は、教育の授業の現場で日常的に使われているのが現実です。ICTを使う目的や向かうべきビジョンを明確に持つことが、非常に重要な要素となってくるのは明白です。どのような想いを持って、今の初等部のICTの姿があるのか、がよくわかる形で綴られています。本校の教育の柱の一つとなっているICT教育について理解を深めたい方は、ぜひご覧ください。