「こども未来空想会見」に6年生3名が参加しました
森村学園はICT教育を教育の柱の一つとし、初等部では学習活動の様々な場面で活用をしています。ここ数年、クラスや高学年希望者のチーム等が、課題への探究活動のまとめとしてPanasonic社主催の映像作品コンテストへ継続的に参加し、高い評価をいただいています。
5月5日に日本科学未来館で開かれたイベント「こども未来空想会見」に6年生3名が参加しました。
「未来空想新聞2040製作委員会」(株式会社朝日新聞社とパナソニック株式会社が設立)が、“こどもの日は、未来を考える日。”というメッセージのもとに、より良い未来をみんなで空想する「未来空想新聞2040」を特別発行するという企画を行いました。その一環として行われたのが、「こども未来空想会見」です。イベントには、宇宙飛行士の野口聡一さんをゲストに迎え、講演および「こども記者」から質問を受ける会見が行われました。
その様子が下記のサイトにてそれぞれ紹介されていますので、ぜひご覧ください。