ウニの人工授精と発生の観察実験
2019年2月27日 (水)
2月22日
高校2年生の選択生物では、ウニの人工授精と発生途中の胚の観察実験を行いました。
生きているウニを使用した実験はほとんどの生徒が初めてのため、最初はぎこちない様子でしたが、
慣れてくると手のひらに乗せたり管足をつついたりと楽しそうでした。
光学顕微鏡を使って、大きさ0.14ミリメートルの卵に受精膜が形成される様子に歓声を上げたり、ウニの幼生の泳ぎや体内を観察したりできました。
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2019年2月27日 (水)
2月22日
高校2年生の選択生物では、ウニの人工授精と発生途中の胚の観察実験を行いました。
生きているウニを使用した実験はほとんどの生徒が初めてのため、最初はぎこちない様子でしたが、
慣れてくると手のひらに乗せたり管足をつついたりと楽しそうでした。
光学顕微鏡を使って、大きさ0.14ミリメートルの卵に受精膜が形成される様子に歓声を上げたり、ウニの幼生の泳ぎや体内を観察したりできました。
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