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神奈川県横浜市鶴見区の私立中学校・高校【橘学苑中学校・高等学校】- 中高一貫教育、男女共学、国際教育

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橘学苑中学校・高等学校

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国際コースの1年生24名が、3月31日カナダへ渡航しました。入国手続きに時間がかかり、疲れた様子も見えましたが夕方にはショッピングモールを訪れフードコートで夕飯を食べました。少し肌寒いですが、カナダでも桜が満開で生徒たちも驚いていました。明日はオリエンテーションを行う予定です。

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3月31日(木)、国際コース1年G組24名が1年間留学のためカナダに出発しました。成田空港はコロナ禍のため閑散としていましたが、多くの保護者に見送りに来ていただきました。

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出発前の集合写真

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保護者とお別れの様子

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出国ゲートに向かう様子

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 出国ロビーに向かう様子

3月31日(木)、国際コース1年G組24名が1年間留学のためカナダに出発しました。成田空港はコロナ禍のため閑散としていましたが、多くの保護者に見送りに来ていただきました。

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出発前の集合写真

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保護者とお別れの様子

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出国ゲートに向かう様子

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 出国ロビーに向かう様子

3月17日に「合格体験から学ぶ会」を行いました。この会は本校を卒業した卒業生に、受験時の活動や進学後の状況を伝えていただく会となっています。3月1日に本校を卒業したばかりの卒業生から、苦労した受験での活動や今のうちからしておいたことなどを在校生は聞きました。在校生は、熱心にメモを取ったり、積極的に質問したりする姿が見られ充実した機会となったようです。

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合格体験から学ぶ会の様子①

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合格体験から学ぶ会の様子②

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合格体験から学ぶ会の様子③

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 合格体験から学ぶ会の様子④

3月23日(水)デザイン美術コース1年生・2年生合同で校外学習を行い、岡本太郎美術館「常設展・企画展(岡本太郎現代芸術賞)」を鑑賞しました。美術館学芸員のガイダンスを聞き、岡本太郎と岡本太郎現代芸術賞について学びました。生徒たちは、岡本太郎の幅広い表現のかたちと岡本太郎の意思を受け継ぐ岡本太郎現代芸術賞入賞者の作品をそれぞれ熱心に鑑賞し、スケッチや、メモをとり勉強していました。今後、春休み課題として今回の校外学習でそれぞれが感じたこと、得たことを作品にします。

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母の塔前集合写真

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美術館ガイダンス風景

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岡本太郎常設展鑑賞風景

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企画展岡本太郎現代芸術賞鑑賞風景

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 企画展岡本太郎現代芸術賞鑑賞風景

3月23日(水)デザイン美術コース1年生・2年生合同で校外学習を行い、岡本太郎美術館「常設展・企画展(岡本太郎現代芸術賞)」を鑑賞しました。美術館学芸員のガイダンスを聞き、岡本太郎と岡本太郎現代芸術賞について学びました。生徒たちは、岡本太郎の幅広い表現のかたちと岡本太郎の意思を受け継ぐ岡本太郎現代芸術賞入賞者の作品をそれぞれ熱心に鑑賞し、スケッチや、メモをとり勉強していました。今後、春休み課題として今回の校外学習でそれぞれが感じたこと、得たことを作品にします。

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母の塔前集合写真

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美術館ガイダンス風景

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岡本太郎常設展鑑賞風景

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企画展岡本太郎現代芸術賞鑑賞風景

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 企画展岡本太郎現代芸術賞鑑賞風景

同窓会の皆様へ

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『ラウンジ半地下 プロと対決ギャラリー』に於いて、デザイン美術コース3年H組、「中村秀輝個展」を行なっています。

中村秀輝君は、物心ついた時から現在まで、手を休めることなくひたすら芸術と向き合ってきました。デザイン美術コースの三年間では卒業作品をはじめ、自主制作活動として、大きな絵画、2メートルほどの立体をいくつも制作しました。

今回の「中村秀輝個展」では、その中の絵画を、新作を含め5点ほど展示しています。

宇宙や色彩の世界を絵の具で何層にも重ね、情熱にあふれた大きな画面の、その勢いを是非、体感してもらいたいです。

『ラウンジ半地下 プロと対決ギャラリー』とは?

外西俊一郎校長先生の御友人から橘学苑に寄贈していただいた、森正元画伯(1912~2002)の「伊豆風景」、「大漁船」を通常展示し、その下のスペースを自由展示として設けています。よって、この会場はプロと力試し(対決)をする展示スペースでもあり、個展・グループ展の開催を生徒に呼びかけて企画展示しています。

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2号館ラウンジにて

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油彩1

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油彩2、3

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 プロと対決ギャラリーの様子

『ラウンジ半地下 プロと対決ギャラリー』に於いて、デザイン美術コース3年H組、「中村秀輝個展」を行なっています。

中村秀輝君は、物心ついた時から現在まで、手を休めることなくひたすら芸術と向き合ってきました。デザイン美術コースの三年間では卒業作品をはじめ、自主制作活動として、大きな絵画、2メートルほどの立体をいくつも制作しました。

今回の「中村秀輝個展」では、その中の絵画を、新作を含め5点ほど展示しています。

宇宙や色彩の世界を絵の具で何層にも重ね、情熱にあふれた大きな画面の、その勢いを是非、体感してもらいたいです。

『ラウンジ半地下 プロと対決ギャラリー』とは?

外西俊一郎校長先生の御友人から橘学苑に寄贈していただいた、森正元画伯(1912~2002)の「伊豆風景」、「大漁船」を通常展示し、その下のスペースを自由展示として設けています。よって、この会場はプロと力試し(対決)をする展示スペースでもあり、個展・グループ展の開催を生徒に呼びかけて企画展示しています。

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2号館ラウンジにて

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油彩1

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油彩2、3

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 プロと対決ギャラリーの様子

1月21日(金)~28日(金)デザイン美術コース2年生が原寸大模写展を実施しました。展示内容は、昨年秋の研修旅行に向けた事前学習の一環として、夏の校外学習での箱根美術館で鑑賞した油彩作品、また、倉敷・高松研修旅行で鑑賞する油彩作品の中から一作品を取り上げ、その原寸大模写と作家研究を行ったものです。

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アトリウム展示会場の様子

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油彩 Mさんのクロード・モネ作【ルーアン大聖堂】模写

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油彩 Sさんのアルフォンス・ミュシャ作【ヤロスラヴァの肖像】模写

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油彩 Mさんのジョルジュ・スーラ作【グランカンの干潮】模写

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 油彩 Aさんのアルベールアンカー作【髪を編む少女】模写

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 <油彩 ルノワールの模写3点>
左からI.Yさんのピエール=オーギュスト・ルノワール作【イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢】模写、I.Rさんのルノワール作【ピアノを弾く二人の少女】模写、Tさんのルノワール作【イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢】模写

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