平成25年11月28日 日野原重明先生「いのちの授業」を受けて
2013年12月12日 (木)
【5年生,総合】
102歳になられた今も、現役のお医者様として活躍されている日野原先生をお招きする幸運に恵まれました。いろいろなお話をしていただきましたが、「いのちとは、自分が持っている時間のこと。今は、自分のために使っているが、大人になったら、その時間を人のために使う時が来ます。」というお言葉に、子供たちは強く心を打たれました。「いのちとは、大人になるとは」どういうことなのかを考える良い機会となりました。