神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園小学校は、カトリックの女子私立小学校として75年以上の歴史のある小学校です

湘南白百合学園小学校

カテゴリ「日々の様子」の48件の記事

2021年1月25日 図工科のミニ鑑賞会の様子

2021年1月27日 (水)

 本校では例年1月末に、学習発表会を開催しています。

 今年度は感染症予防対策のため、実施を見送りましたが、図工科では、校内に作品を展示してお互いに鑑賞し合っています。

 

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 鑑賞をする中で、友達の作品の良いところをたくさん見つけるために、「かんしょうカード」というワークシートに取り組みました。

 子どもたちは、他の学年の作品も鑑賞することで、材料や色・形への興味がふくらみ、次年度の取り組みへの意欲が湧いていたようでした。

2021年1月11日 「今月の聖句」

2021年1月13日 (水)

 今月の聖句は、ルカ福音書10章27節の「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、隣人を自分のように愛しなさい。」です。

 この聖書の箇所の前に、イエス様とユダヤ教の律法の専門家とのやり取りがあります。専門家はイエス様を試そうとして問いかけます。「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」

 この問いかけにイエス様は直接お答えにならず、逆に律法の専門家に「律法には何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」と聞きます。すると、律法の専門家は答えます。「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい』、また『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』とあります。」と。

 その答えに対して、イエス様は「正しい答えだ」とおっしゃいました。つまり、イエス様はもちろんのこと、律法の専門家も、律法の中で最も重要な教えは何か、何が神さまの求めておられることかを分かっているわけです。けれども、イエス様と律法の専門家では、この教えについて明らかに違うところがあります。それは、この教えを、自分の生き方に、自分の人間関係に、具体的にどのように適用し、活かしているか、という点です。

 律法の専門家の答えを聞いて、イエス様はおっしゃいました。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば永遠の命が得られる。」と。

 イエス様は律法の専門家の答えを、正しいとお認めになりました。しかし、その後で「それを実行しなさい」とおっしゃいました。それは、裏返して言えば“あなたの答えは正しい。あなたは律法の中で何が重要か分かっている。だけど、その教えを実行していないです”と、イエス様は指摘したことになります。

 毎朝の朝礼では、今月の聖句を唱えますが、イエス様がおっしゃるように、私たち一人一人は、この聖句を“唱えるだけ”でなく、“実行していくこと”を大切に、この一月を過ごしていきたいと思います。

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2021年1月8日 3学期始業式

2021年1月 8日 (金)

 コロナ禍で大変な日々が続く中、皆で新しい年を迎えられたことを神様に感謝いたします。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 今日からいよいよ3学期の始まりです。いつもでしたら、子どもたちの笑い声があちらこちらの教室から聞こえてくるのですが、コロナ禍の2021年は、静かなスタートとなりました。

 

 登校後は、昨年と同じように、前後の間隔に気を付けながら、教室へ向かいます。

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 大きな声や近い距離での会話はできませんが、久しぶりに先生や友達に会うことができ、子どもたちはうれしそうです。

 さあ、ランドセルを置いたら、まず手洗いとうがいです。時間をかけ、しっかりと手を洗っています。

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 教室に戻ったら、次は1日の準備をします。てきぱきと授業の準備を整えています。

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 支度が終わったら、朝自習です。勉強のスイッチを入れ、落ち着いて取り組んでいます。

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 始業式は放送で行われました。

 校長先生は、「3学期は締めくくりの時期です。お友達や先生等、全ての方々に愛を持って、感謝の気持ちを行動に表していきましょう。また、コロナ禍の中で、いろいろと気を付けなくてはいけないことがありますが、それは『我慢』ではなく、命を守ることに『協力』している、ということを忘れないでいましょう。心を神様に向けて、明るく3学期を過ごしてまいりましょう。」とお話ししてくださいました。

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 コロナ禍の緊張の中で始まった3学期でしたが、子どもたちはマリア様にご挨拶をして、にこやかな笑顔で下校していきました。

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2020年12月22日 6年生 勤労感謝の活動・その後

 6年生は、幼稚園生の「お仕事」の下準備のお手伝いを、勤労感謝の活動として行いました。

 できあがった教具を、園長先生にお届けしました。ちょうど登園の時間と重なっていましたが、6年生の代表の挨拶が終わると、見ていた幼稚園の保護者の方々から自然と拍手が起こりました。6年生の姿に、幼稚園生の将来の姿が重なったのでしょうか。

 見ている私たちも、心が温かくなるひと時でした。園長先生からはお礼の言葉をいただきました。「3月の卒業までに、6年生にお手伝いができることがありましたら、どうぞおっしゃってください。」という言葉とともに、幼稚園を後にしました。

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2020年12月21日 6年生 勤労感謝の活動

 毎年行われる勤労感謝の活動。例年は、老人ホームや修道院のお掃除をしていましたが、コロナ禍のため活動ができなくなっていました。「今年は、どんな活動をしようか。」と、6年生で話し合っていたところ、幼稚園の先生方が困っていらっしゃることがあるという話を聞きました。

 併設幼稚園では、モンテッソーリ教育が行われていて、一人ひとりが「お仕事」をしています。例年は、保護者の方と先生方がお仕事の準備をしていますが、今年は、コロナ禍のため、保護者の方のお手伝いができず、先生方だけでは追いつかない状態となっていたそうです。

 そこで、6年生がそのお手伝いをすることになりました。刺しゅう糸を2本どりし、小さな紙に巻き付けたり、はさみの練習のために野菜型に紙を切るなど、丁寧に、心をこめた活動となりました。

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2020年12月21日 「今月の聖句」

2020年12月23日 (水)

 12月の聖句は、「何事も愛をもって行いなさい。」(コリントの信徒への第一の手紙16章14節)です。

 コリントは、アテネから約80kmのところにあるペロポネソス半島内にある商業都市でした。この聖句は、パウロが、そのコリントの教会の人々に宛てた手紙に書かれた言葉です。

 

 「目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。何事も愛をもって行いなさい。」

 

 私たちは、お祈りや聖書の言葉を通して神様に結ばれ、神様も私たちを惜しみない愛で包んでくださいます。いつも周りの人々に優しく、相手に心を寄せて愛をもって対話をしましょう、という大切なことに気づかされます。

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5年 WFPチャリティーエッセイコンテスト・藤沢市生涯学習特別表彰

 5年生は、夏休みの課題に、学校から紹介したいくつかの作文や写真、エッセイのコンクールに自分で選択して応募します。

 今回「第10回WFPチャリティーエッセイコンテスト」で、5年生の相蘇仁那さんが「最優秀賞WFP賞」を受賞しました。国連世界食糧計画(WFP)は、10月にノーベル平和賞を受賞しました。 エッセイコンテストでは、メディアの取材もあったようです。

 また、藤沢市生涯学習特別貢献表彰にも選ばれ、11月に藤沢市より表彰されました。

 「夏休み」という自分でじっくり考え、取り組める時間を使って、各コンクールに応募し、よい結果を得たことは、日頃の学習への取り組みの成果が発揮されたのだと思い、うれしく思いました。

 2学期の校内表彰でも名前が呼ばれ、クラスでも拍手が起こりました。

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2020年12月18日 図工の校内展示の様子(4)

2020年12月21日 (月)

【1・3・5年生,図工科】

 現在、学校内で図工の作品の展示を行っています。教室内や廊下で、児童がそれぞれの作品を鑑賞し合うよい機会となっています。

 今回は、1・3・5年生の展示の様子をご紹介いたします。

1年生「きらきらてんし」

 1年生は、光に透けるカラーセロハンとビニール袋を使って、かわいい天使を作りました。

 カラーセロハンの色の変化を、楽しみながら作ることができました。

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3年生「コリントゲーム作り」

 3年生は、ビー玉をはじいて転がして遊ぶ「コリントゲーム」を作りました。

 初めてのくぎ打ちに一生懸命取り組み、楽しく遊べる作品が仕上がりました。

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5年生「未来のわたし」

 5年生は、未来の自分の姿を想像して作りました。

 体の動きや、衣服、身の回りの物を細かく作り込み、見応えのある作品が仕上がりました。

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 各学年、じっくりと作品作りに向き合うことができた2学期でした。

 今後もまた、制作の様子や展示の様子をお知らせしていきます。

2020年12月2日 5年生 江の島散策

2020年12月16日 (水)

 例年、5年生は10月に宿泊学習に出掛けます。今年は「コロナ」のため出掛けられませんでした。校外学習として何かできないかを考え、「江の島」に出掛けることにしました。
 学習の目当ては「江の島が観光地であることを体感する。」「江の島の地形を観察する。」です。
事前に、自分たちが知っている「観光地」をたくさん意見としてあげ、「観光地」とは何かを考えました。江の島が「観光地」であることを体験してくる準備です。

 近くにある「江の島」ですが、島の中に宿泊したことがある人は2名、食事をしたことがある人が十数名と、行ったことがない児童が多く、詳しくは知らない「江の島」への久しぶりの校外学習を楽しみに出掛けました。

 前日の雨にお天気を心配しましたが、爽やかに晴れ上がり、暑いくらいの中、元気に行ってきました。島の裏側(学校からは見えないところ)にある稚児が淵では、江の島の地形的な歴史を理科担当の戸田山先生に教えていただきました。クラスごとに、少しの時間でしたが、潮だまりの海の生物を見たり、波が寄せる岩のぎりぎりの端まで行ったり、釣りをしている方に何が釣れるか伺ったりと学校の中ではできない体験をしました。途中、「龍恋の鐘」のある広場で休憩を取り、来た道を帰りました。

 午前中だけでしたが外の爽やかな空気をたくさん吸って、良い運動をしたせいか、いつもよりお昼を食べるスピードが速かったように感じました。

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11月30日/12月1・4日 3年生 ビーチクリーン

2020年12月15日 (火)

【3年生,総合】

 11月30日、12月1・4日の3日間で、3年生は片瀬東浜にビーチクリーンに行きました。

 神奈川県は、人口の密集している街が山と海にはさまれています。風や雨水で川に流れたゴミたちは、海に流れ着きます。相模湾はゴミがたまりやすく、片瀬海岸には漂流したゴミが打ち上げられるのです。

 当日は、藤沢市の海岸清掃ボランティアの方々がビーチクリーンをした直後だったため、目立つゴミはあまりありませんでした。しかし、子どもたちはあるものを見つけました。マイクロプラスチックです。しゃがみこんで、砂を掻き分け、熱心にマイクロプラスチックを拾い集めました。

 ビーチクリーンをした後は、砂浜で体を動かしました。スキップをしたり、走ったりして体を温めた後、リレーをしました。砂に足を取られて思うように走れなかった子どもも、前傾姿勢をとったり、膝を高く上げるようにしたりして、工夫して走れるようになりました。

 海の環境問題について考えるよい機会になりました。

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