2020年6月25日 アサガオ&サツマイモの生長
2020年6月30日 (火)
5月中旬に植えたサツマイモの苗も少しずつ生長しています。
2020年6月30日 (火)
2020年6月27日 (土)
【1年生,生活科】
分散登校も3週目となり、笑顔で登校する児童が増えてきました。少しずつ学校生活に慣れてきたようです。
1年生は学校探検を行い、校舎の中を見学し、
2020年6月20日 (土)
2020年6月19日 (金)
【6年生,国語】
6年生の国語では「この本、読もう」
単に物語文を読むのではなく、
本来なら、
2020年6月18日 (木)
【1年生,図工科】
分散登校5日目(奇数組3日目)。1年生は、はじめて図工の授業で「ふうとうぱぺっと」
子供たちは、ねこ、いぬなど、
30分という短い時間でしたが、図工の先生と楽しい時間を過ごしていました。
2020年6月17日 (水)
先週の6年生の算数の時間のことです。突然、羽音がしたかと思うと、教室のみんなが一斉に天井を見上げました。そこには、舞い込んできた一羽の野鳥の「ひな」。
びっくりした6年生がどうなるのかと見守っていると、
ほんのわずかな時間でしたが、新しい友達が6年生の教室の一員になった瞬間でした。大きくなったら、また来てくれるのかな?
2020年6月12日 (金)
6月の聖句は、「落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい(そうすれば、外部の人々に対して品位をもって歩み、だれにも迷惑をかけないで済むでしょう)。」(テサロニケの信徒への第一の手紙4章11節)です。
テサロニケ(現ギリシャ)は、ローマ帝国の属州マケドニアの州都で、商業の盛んな港町でした。パウロは、第2回目の伝道旅行でテサロニケを訪れ、人々にイエス様の教えを伝えました。パウロの人気は高く、多くの人がイエス様の教えを信じるようになり、教会が設立されました。しかし、そうした活動の成功をよく思わない一部の人たちの妨害を受け、パウロはテサロニケを追い出されてしまいます。その後もパウロはテサロニケの人々のことを気にかけ、信徒たちが迫害を受けながらも信仰を強め、教会を守っていると聞き、人々に感謝の気持ちを述べています。
今月の聖句の箇所は、パウロがテサロニケの信徒たちに送った、励ましの手紙の一文です。テサロニケの信徒に宛てたものですが、それは、イエス様の教えを生きる私たちに向けられたメッセージでもあります。「落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。」この言葉を、自分自身に置き換えてみると、どうでしょうか。私たちは、問題に行き当たると、悩んだり、不安になったり、行き先を見失ったりします。特に、新型コロナウイルスの流行という大きな困難に直面している今、誰もが経験したことのない事態に、心が乱れることもあるでしょう。
そんな時にこそ、この聖パウロの言葉を思い出したいものです。神様のお恵みを信じて、自分の力で、できる限りのことを進めていきなさい、という力強いメッセージに聞こえるからです。周りの人への優しさや思いやりを忘れず、何事にも誠実に取り組むように、と私たちの背中を押してくださいます。
(昇降口で、私たちを見守ってくださるパウロ様)
2020年6月11日 (木)
日本環境教育学会の会員であり、防災士である有馬進一先生が、
有馬先生は、小学校で、
2020年6月10日 (水)
【6年生,算数】
6年生は、今日から本格的に授業が始まりました。
算数は、