2019年6月25日 (火)
デザイン美術コースの1・2年生は6月15日に本物との出会いとして横浜そごう9階で開かれた「美大進学ガイダンス」へ出かけました。
美大、専門学校がブースごとに分かれ、生徒たちは興味のある学校のブースに入って先生方から説明を聞いたり、資料をもらうなどをしていました。また、同場所で開催されたイラストコンテストにも出展し、参加者の作品を鑑賞しました。
イラストコンテストの様子 |
会場の様子 |
デッサンのデモストレーションを鑑賞 |
各ブースの個別相談の様子 |
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2019年6月25日 (火)
デザイン美術コースの1・2年生は6月15日に本物との出会いとして横浜そごう9階で開かれた「美大進学ガイダンス」へ出かけました。
美大、専門学校がブースごとに分かれ、生徒たちは興味のある学校のブースに入って先生方から説明を聞いたり、資料をもらうなどをしていました。また、同場所で開催されたイラストコンテストにも出展し、参加者の作品を鑑賞しました。
イラストコンテストの様子 |
会場の様子 |
デッサンのデモストレーションを鑑賞 |
各ブースの個別相談の様子 |
2019年6月24日 (月)
6月2日、9日に行われた神奈川県中学校テニス大会個人戦で、男女好成績を収めました。
6月末にあります団体戦、また夏休み中の関東大会に向け、一層の練習に励みますので、応援よろしくお願いいたします。
男子シングルス 第3位
女子シングルス 準優勝、ベスト8
男子ダブルス 6位
女子ダブルス ベスト4
2019年6月19日 (水)
6月8日に文理コース保護者会を開催し、二年次の文理選択、選抜クラス・特進クラスへの移動に関する説明を行いました。10日には生徒にも同様の説明をしました。すでに選抜クラスや特進クラスへ進むことを視野に入れている生徒もいるようです。これから様々なことを経験して興味のある分野を見つけ、主体的に進路を選択していきます!
保護者会の様子 |
生徒への説明 |
2019年6月18日 (火)
6月10日にデザイン美術コース 第257回 本物との出会いが行われました。映像作家の菅原達郎氏をお招きし、「映像表現とは何か、映像作家とはどんな仕事か」等を講演していただきました。生徒たちは菅原達郎氏のCM映像を見たり、体験談による「何事もあきらめずに頑張ること」等の話を聞き、自分に置き換えながら今後の進路や夢、課題等の制作について考えている様子でした。
映像作家 菅原達郎氏 |
講演会の様子 |
2019年6月12日 (水)
本校2号館アトリウムにて、吹奏楽部が生徒向けのランチ・コンサートを開きました。顧問の二人の先生もパーカッションで参加。観客からたくさんの拍手をもらった後は、副部長が「夏の野球応援を手伝ってくれる人を募集しています。また、今から本入部してくれてもいいので、一緒に楽しく演奏しましょう!」とアナウンスし、短いステージを終えました。
新入生を交えての初演奏! |
多くの生徒が演奏を聞いてくれました |
2019年6月12日 (水)
「経済学は大学で学ぶもの」と考えがちですが、グローバルな社会になればなるほど、それぞれの国における経済が、私たちの生活に大きな影響を与えるものとなってきます。経済学を身近なテーマとして捉えることが必要なのです。 |
そこで、中高生が経済学を優しく学ぶことが出来るかについて、実践授業の報告を通して、研修会を実施いたします。また、なお、今回の研修会は、高等学校の教職員、教育関係者、生徒、保護者の参加も可能となっておりますので、是非ご参加ください。 |
テーマ: 「高校での経済の授業の工夫について」 主 催: 経済教育学会 共 催: 橘学苑中学校・高等学校、明治大学経済教育研究センター 日 時: 2019年6月22日(土)午後2:00~4:00 (2時間程度) 場 所: 橘学苑中学校・高等学校 2号館1階 プレゼンテーションルーム 対 象: 高等学校の教職員、教育関係者、生徒、保護者 内 容: 1.授業実践報告 金子幹夫 神奈川県立三浦初声高等学校「経済学習授業開き~教室が自動車工場だ~」 玉井 涼 橘学苑高等学校「コンビニエンスストアーの立地条件と起業」 菊池 愛 橘学苑高等学校「資本主義が勝った?-経済の発展と問題点を考える」 2.研修討議 ディスカッション 3.講演 「今、なぜ主体的学びか ~学びの本質を考える~」 富山大学教授 教育推進センター副センター長 橋本勝 4.総括 明治大学 商学部教授 水野勝之
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参加希望の方は、代表者が電話(人数をまとめて)にて担当までお申し込みください。 担当:〒230-0073 横浜市鶴見区獅子ヶ谷1-10-35 電話045-581-0063 橘学苑中学校・高等学校 中川 |
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2019年6月11日 (火)
デザイン美術コース(中学部合同)は6月1日、第254回「本物との出会い」として横須賀美術館で開催されている特別展「センス オブ スケール」にて作品を鑑賞しました。特別展には橘学苑の美術科教諭である「平町 公」先生も参加しており、大作を展示しています。生徒たちは作者である先生の説明等を聞きながら特別展を回り、所蔵展も鑑賞しました。その後、美術館の近くにある観音崎公園付近、砲弾跡地や展望台を歩き、海岸沿いをスケッチし、充実した1日の校外学習を終えました。
〈リンク〉
横須賀美術館 http://www.yokosuka-moa.jp/
日曜美術館 アートシーン https://www4.nhk.or.jp/nichibi/357/
横須賀美術館前 デザイン美術コース集合写真 |
特別展「センス オブ スケール」平町公先生の作品鑑賞 |
平町公先生による作品説明 |
横須賀美術館レクチャールームにて |
2019年6月10日 (月)
●日時
2019年6月15日(土)13:00~16:00
鶴見区の私立中高が集まり、中高フェスタを実施します。
●講演会
14:00~15:00 にて 安田理先生の講演会を実施します。
『経験したことのない未来に巣立つ子どもたち。親と学校は何ができるのか?』
●参加校
橘学苑中学校・高等学校/白鵬女子高等学校/聖ヨゼフ学園中学・高等学校
法政大学国際高等学校/鶴見大学附属中学校・高等学校/鶴見大学(大学の話を聞くことができます)
●場所
鶴見大学会館(鶴見駅西口下車徒歩5分/京急鶴見駅下車徒歩7分)
2019年6月 5日 (水)
6月1日(土)、土曜セミナーの第2回目が行われました。
写真は、ディベート活動の講座です。第1回では、慣れない活動にぎこちなさを見せた生徒たちも、第2回では、生徒たちも少しずつ慣れてきた様子で活発にグループ内で意見交換を行い、相手の意見に負けないように真剣に自分たちの考えを深めていました。
実際にディベートが始まると、生徒たちはさらに盛り上がりを見せ、的確な意見には拍手が起こる場面もあり、主体的で充実した活動が見られました。
ディベート活動の手法を深める事ができました。
意見を述べている様子(右手前は進行役) |
2019年6月 4日 (火)
夏休み中に実施する予定の、カナダ短期海外研修の参加者を対象に、事前準備講座を行いました。本日は自己紹介とカナダについて日本語で学びました。お互いの顔と名前を忘れず、次回を迎えましょう。
放課後の時間に集合しました。 |
学年が違っても積極的に自己紹介をしていました。 |
世界地図でカナダの位置を確認! |
どのくらい知っていましたか? |