神奈川県横浜市鶴見区の私立中学校・高校【橘学苑中学校・高等学校】- 中高一貫教育、男女共学、国際教育

文字サイズ標準

橘学苑中学校・高等学校

News & Topics

ホーム > News & Topics

News & Topics

3月18日(月)、教職員や保護者らが見守る中、第77回卒業式を行い、卒業生21名を送り出しました。
卒業式では、校長先生より生徒に卒業証書が手渡されました。

P1060683

P1060720

P1060724

P1060736

P1060747

P1060805

P1060826_2


 

3月1日第76回卒業式を行い、卒業生223名を送り出しました。
卒業式後、PTA主催で『卒業祝う会』を実施しました。たくさんの先生と友人と思い出話に大いに盛り上がっていました。

Photo

 集合写真

3月15日(金)に「合格体験から学ぶ会」を実施しました。先日卒業した先輩たち、既に大学で学び始めている先輩たちから貴重な話を聴くことができました。これまでの生活を振り返るとともに、これからの学校生活をどう送っていくべきか、先輩たちからアドバイスをもらいました。高校2年生はいよいよ始まる進路活動本番に向けて、高校1年生は進路について考え始めるきっかけとして、それぞれが良い機会となりました。

Img_5889

文理特別進学クラスの様子

Img_1485_2

文理選抜受験クラスの様子

Img_3119

文理総合進学クラスの様子

Img_0698

 デザイン美術コースの様子

Img_6910

 国際コースの様子

NZのChristchurchに留学中の生徒より、現地校での授業について報告してもらいました。こちらの生徒は、日本にはないFood Technologyという授業を履修しています。これ以外にも各現地校でOutdoor ActivityやMaori CultureといったNZならではの授業が数多くあります。留学生活が始まって2ヶ月が経とうとしていますが、どの生徒もよく頑張っています。
<生徒の感想>
I have a Food Tec class at AGH. It is my favorite class because it is so much fun to cook with my friends.
I cooked ginger gem, chicken buddha bowl, butter chicken rice, muffins, and pasta. Cooking is a lot of fun and it’s delicious, but I didn't like the chicken buddha because the rice was not good. Next time I will cook meatballs and rice, so I hope the rice will get better.

Maccheese

mac&cheese

Baking

 Baking!

2024年度 教員・事務職員を募集します。

詳細はこちら

2024年度 教員・事務職員を募集します。

詳細はこちら

高校2年総合進学クラスの石原 昊さん、鈴木 駿斗さん、高橋 劉さん、栁川 晃太朗さんの4名は、2月上旬に鶴見区で起きた窃盗事件において、4人で連携して犯人を確保し、事件の早期解決に貢献しました。
本日(3/4)、4名の勇気と正義感を称えていただき、鶴見警察署より感謝状を頂きました。

Photo

 (左から)中川副校長、鈴木さん、高橋さん、柳川さん、鶴見警察署生活安全課 梶原課長

令和6年2月24日(土)、デザイン美術コース1・2年生(希望者)は、国立新美術館で開催された東京五美術大学連合卒業・修了制作展の鑑賞に行ってきました。卒業生の村上七海さんから、自分の表現についてのお話を聞いた後、各自で展示を鑑賞し、自分が一番印象に残った作品についてレポートを作成しました。先日校外学習で行った東京藝術大学の卒業作品展とは違い、五美術大学の作品が一同に展示してあることで、各大学の特色が分かりやすく、表現の形が様々であることから、生徒たちは、自分の求める表現について、その先の進路について考る機会となりました。

Img_0511

美術館前にて、村上七海さんのお話を聞く。

20240224144021_img_7736

鑑賞風景

20240224153532_img_7805

鑑賞風景

20240224143258_img_7725

鑑賞風景

Image5

 「変幻自在」
1人の人間に焦点を当てて作られた作品。
けれども自分の中にいるもう1人の自分との会話、同じ自分なのに互いの思考の違いが交わされている。私自身自分に自分の図星を刺されるようなモノが大好きなため凄くひかれた作品。
生徒鑑賞レポートより切り抜き

Image6

 

No.9 natural 徐 梓淳
多摩美院 油画

大きく開けた海のようなそんな自然の風景にみえるのに、色や波の形みたいなのは人工的に見える。その違いが不安な空間を生んでいて良いと思いました。

 生徒鑑賞レポートより切り抜き

令和6年2月24日(土)、デザイン美術コース1・2年生(希望者)は、国立新美術館で開催された東京五美術大学連合卒業・修了制作展の鑑賞に行ってきました。卒業生の村上七海さんから、自分の表現についてのお話を聞いた後、各自で展示を鑑賞し、自分が一番印象に残った作品についてレポートを作成しました。先日校外学習で行った東京藝術大学の卒業作品展とは違い、五美術大学の作品が一同に展示してあることで、各大学の特色が分かりやすく、表現の形が様々であることから、生徒たちは、自分の求める表現について、その先の進路について考る機会となりました。

Img_0511

美術館前にて、村上七海さんのお話を聞く。

20240224144021_img_7736

鑑賞風景

20240224153532_img_7805

鑑賞風景

20240224143258_img_7725

鑑賞風景

Image5

 「変幻自在」
1人の人間に焦点を当てて作られた作品。
けれども自分の中にいるもう1人の自分との会話、同じ自分なのに互いの思考の違いが交わされている。私自身自分に自分の図星を刺されるようなモノが大好きなため凄くひかれた作品。
生徒鑑賞レポートより切り抜き

Image6

 

No.9 natural 徐 梓淳
多摩美院 油画

大きく開けた海のようなそんな自然の風景にみえるのに、色や波の形みたいなのは人工的に見える。その違いが不安な空間を生んでいて良いと思いました。

 生徒鑑賞レポートより切り抜き

高校生徒会行事として、三年生を送る会を体育館で行いました。各部活から集められたメッセージ動画を編集しスライドショーを作成しました。また、音楽演奏やダンス発表などがあり、三年生へのお祝いと感謝の気持ちを形にして表せました。楽しんでいただけたようで良かったです。
「三年生、ご卒業おめでとうございます!」生徒会本部一同より

Image2

Image1_2

Image6

Image5

Image4

Img_1407

 各団体の発表の様子。三年生は手拍子をして応えてくれました。