2020年7月6日 久しぶりのお弁当
2020年7月 8日 (水)
今学期、はじめて6時間授業(1・2年生は、5時間)が行われ、久しぶりのお弁当に、にっこり。
感染予防のため、おしゃべりは厳禁です。心のこもったお弁当をいただき、午後からの授業にそなえます。クラスのみんなと一緒にいただくことができて幸せです。
2020年7月 8日 (水)
今学期、はじめて6時間授業(1・2年生は、5時間)が行われ、久しぶりのお弁当に、にっこり。
感染予防のため、おしゃべりは厳禁です。心のこもったお弁当をいただき、午後からの授業にそなえます。クラスのみんなと一緒にいただくことができて幸せです。
2020年7月 2日 (木)
6月29日は、私たちの学校の学園記念日です。
本校では毎年、
白百合学園の歴史は、およそ320年前にさかのぼります。
白百合学園は、シャルトル聖パウロ修道女会の学校で、6月29日は、聖パウロのお祝い日です。私たちが、学園の保護の聖人である聖パウロの支えをいただきながら、
担任の先生から、一人ひとり御絵をいただきました。
2020年6月30日 (火)
2020年6月27日 (土)
【1年生,生活科】
分散登校も3週目となり、笑顔で登校する児童が増えてきました。少しずつ学校生活に慣れてきたようです。
1年生は学校探検を行い、校舎の中を見学し、
2020年6月20日 (土)
2020年6月17日 (水)
先週の6年生の算数の時間のことです。突然、羽音がしたかと思うと、教室のみんなが一斉に天井を見上げました。そこには、舞い込んできた一羽の野鳥の「ひな」。
びっくりした6年生がどうなるのかと見守っていると、
ほんのわずかな時間でしたが、新しい友達が6年生の教室の一員になった瞬間でした。大きくなったら、また来てくれるのかな?
2020年6月12日 (金)
6月の聖句は、「落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい(そうすれば、外部の人々に対して品位をもって歩み、だれにも迷惑をかけないで済むでしょう)。」(テサロニケの信徒への第一の手紙4章11節)です。
テサロニケ(現ギリシャ)は、ローマ帝国の属州マケドニアの州都で、商業の盛んな港町でした。パウロは、第2回目の伝道旅行でテサロニケを訪れ、人々にイエス様の教えを伝えました。パウロの人気は高く、多くの人がイエス様の教えを信じるようになり、教会が設立されました。しかし、そうした活動の成功をよく思わない一部の人たちの妨害を受け、パウロはテサロニケを追い出されてしまいます。その後もパウロはテサロニケの人々のことを気にかけ、信徒たちが迫害を受けながらも信仰を強め、教会を守っていると聞き、人々に感謝の気持ちを述べています。
今月の聖句の箇所は、パウロがテサロニケの信徒たちに送った、励ましの手紙の一文です。テサロニケの信徒に宛てたものですが、それは、イエス様の教えを生きる私たちに向けられたメッセージでもあります。「落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。」この言葉を、自分自身に置き換えてみると、どうでしょうか。私たちは、問題に行き当たると、悩んだり、不安になったり、行き先を見失ったりします。特に、新型コロナウイルスの流行という大きな困難に直面している今、誰もが経験したことのない事態に、心が乱れることもあるでしょう。
そんな時にこそ、この聖パウロの言葉を思い出したいものです。神様のお恵みを信じて、自分の力で、できる限りのことを進めていきなさい、という力強いメッセージに聞こえるからです。周りの人への優しさや思いやりを忘れず、何事にも誠実に取り組むように、と私たちの背中を押してくださいます。
(昇降口で、私たちを見守ってくださるパウロ様)
2020年6月11日 (木)
日本環境教育学会の会員であり、防災士である有馬進一先生が、
有馬先生は、小学校で、
2020年6月 8日 (月)
子供たちが登下校で利用する小田急線片瀬江ノ島駅の皆さまが,6月5日に入学式を迎えた新1年生へ,駅の電光掲示板を使い,お祝いのメッセージをくださいました。
「湘南白百合学園小学校 1ねんせいのみなさま にゅうがくおめでとうございます。まちにまった,がっこうせいかつがはじまるね!えきいんさんもみんなのげんきなすがたをまってたよ!さぁ,みんなでしゅっぱつしんこう!! かたせえのしまえきより」
皆さんの入学をお祝いしてくれている方がいらっしゃることは嬉しいことですね。多くの方々に支えられているということを感じながら,学校生活を送ってください。
片瀬江ノ島駅の皆さま,ありがとうございました。