神奈川県横浜市鶴見区の私立中学校・高校【橘学苑中学校・高等学校】- 中高一貫教育、男女共学、国際教育

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橘学苑中学校・高等学校

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2020年2月

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                                 校長 小岩利夫

2月28日

 1時間目から、中学生の英語発表会がありました。新型コロナウイルスの関係で、保護者の参観はありませんでしたが、1年生は、昔話(猿蟹合戦・鶴の恩返し・浦島太郎・・・)2年生は、アニメ映画の吹き替え(クボ・千と千尋の神隠し)3年生は、米TV番組で放送されたiCarlyをベースにオリジナルの劇をそれぞれ英語で発表しました。1、2年生の発表は、ストーリーや映像から想像できるのでとても分かりやすいものでした。3年の発表は、ネイティブの会話と変わらない程の内容だったのでビックリしました。まとめとして、ネイティブの先生からお褒めの講評がありました。また、国語科の柳谷先生は「この英語発表会はすごく良かったので、ジェラシーを感じました。英語の文字を国語の文字に変えてやりたい」と感想を述べていました。

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                                 校長 小岩利夫

2月18日

 昨日、デザイン美術コースの卒業作品展から学ぶという催しで、優秀賞をとられた石本さんに、賞状の授与を致しました。デザイン美術コースの生徒全員が創作館(作品を制作する独自の教室)に集まり、受賞者から作品の思いを聞きました。美術科の平町先生からは石膏で作られた少女像の制作にまつわる苦労や、作品から感じ取れる思いについての講評がありました。

 太い金棒と針金で土台をしっかり作り、そこに石膏を肉付けして何回もやり直しながら完成したものです。ザラっとした質感の残る少女が、お母さんから何かを受けるように両手を差し出して、そよ風に揺れながら語り掛けてくるような素晴らしい石膏像でした。

 

1月19日(日)県立武道館に於いて

 男女各2チームが参加し女子団体Aチーム(2年岩岡、2年鈴木、1年廣瀧 )が予選を突破し決勝トーナメントに進出し、根張り強さを発揮して勝ち進み、見事優勝を果たしました。

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                                 校長 小岩利夫

2月14日

 中学校の職員室で、1年生が英語の授業で発表会をすると知り、時間を合わせて見に行きました。各自が教科書の一部をテキストにまとめ、スクリーンに映して、音読と簡単な文法事項のまとめを発表するものでした。
 ネイチャーイン(農園での栽培など自然を感じる授業)の時は元気よく楽しそうにしていましたが、さすがに前に出ると緊張した様子で説明をしていました。前に出て発表する2人が協力し合って、お互いの間違いを上手くフォローしているのをみて、とてもうれしく感じました。人数の関係で、一人でする生徒もいましたが、いざ前に出たら堂々と発表していたのには驚きました。終わりに担当の先生から生徒に、内容確認の質問があり、生徒は発表の評価を用紙に書き込んでいました。普段の授業で、このような取り組みをすることによって生徒の自ら学ぶ姿勢と、新たな成長が生まれるのだと感じました。

2月11日(祝)、本校吹奏楽部が、桜美林大学・町田キャンパスにて行われた神奈川県高等学校文化連盟主催の「吹奏楽実技講習会」に参加しました。県内13校の公私立高校から約250人が集い、桜美林大学・芸術文化学群の先生方による楽器別レッスンを受講しました。午後は、その成果を合奏という形で発表。三浦徹先生の指揮によるモデルバンド(桜美林大学の先生方も参加)の素晴らしい演奏を堪能することもでき、とても有意義で充実した講習会となりました。

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「海兵隊」行進曲の合奏(Aチーム)

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「木陰の散歩道」の合奏(Bチーム)

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桜美林大学の先生と学生による模範演奏

(ホルスト作曲:《吹奏楽のための第一組曲》)

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 ユーフォニアムの神様=三浦徹先生からのお話

1月30日、デザイン美術コース1、2年生合同で東京芸大のある上野へ校外学習にいきました。事前に行った美大進学ガイダンスで美大に入学する為に必要な表現、技術を学んだ上での、今回の東京芸大卒業作品展の鑑賞となりました。生徒たちは自分自身の制作活動の方向性と重ね合わせながら芸大生の卒業展示をじっくりと鑑賞しました。

次にハマスホイとデンマーク絵画展を鑑賞しました。19世紀、無名の画家であったハマスホイは近年世界的な評価を受けるようになりました。そんな経歴を持つ作品展示のため、生徒たちは興味を持って鑑賞しました。

https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

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東京芸大の卒業展示

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東京芸大の卒業展示

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 ハマスホイとデンマーク絵画展

中学部では毎週 アグリラボ(学苑農場)において、学年横断での農作業の時間を設けています。農作業を通して、作物の成長、自然のつながりをよく観て、そして感じることで私たちの存在を確認しています。

2月3日の農作業では、秋に種をまいた聖護院かぶ(京野菜)と白菜の収穫と、今年度から始めている堆肥づくり(土づくり)の作業を行いました。聖護院かぶは20cm近くまで大きくなったものもありました。収穫したものの一部は、その場でカットして青空の下、みんなでいただきました。かぶはみずみずしく、フルーツのように甘みが強く、野菜嫌いな子も、「おいしい!おいしい!」と笑顔で食べていました。なお、本校で育てた聖護院かぶは、東京・四谷の和食割烹「志ら井」さんにご利用いただいております。(詳細は別途ご報告します)

堆肥づくりでは、分解されてきた植物(土)をよく観察し、理科の教科書に載っているものと比較しました。その後、それらを畑に入れ混ぜ込むため、みんなよく身体を動かしていました。栄養の循環を感じてきているでしょうか。

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その場でカブを切って、食べました。

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大きいものは2キロ以上にもなります。

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肥料を混ぜ込んで、畑を耕しています。

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 白菜も収穫しました。

1月27日月曜日に、中学部で創造発表会が行われました。創造発表会とは、「生命の貴さを自覚し、明日の社会を築くよろこびを人々とともにしよう」という学苑の創立精神に基づき、学苑生活で学んだことからテーマ決め、クラスごとに発表を行うものです。平日にもかかわらず多くの保護者の方が来場くださいました。

 

・1年生は、入学式翌日から始まったネイチャーイン活動の1年の取り組みをベースとした発表を行いました。1年a組は日本の食文化をテーマにしたオリジナルの創作劇、1年b組はネイチャーイン活動から具体的テーマを決めての取組み紹介(米づくり・畑と土づくり・水の循環・田んぼ周辺に集まる生き物と水域の関係)を行いました。それぞれ学術的に調べ、実体験したことと合わせて各発表を行いました。

・2年生は、4月に行われる短期海外研修(オーストラリア:ホームステイ形式)において、現地の方に日本文化をしっかり紹介できるようにすることを目標のひとつに挙げています。そのため、日本とオーストラリアの文化を比較できる内容(食べ物・お金・動物・おもちゃの歴史)をグループごとにまとめ発表しました。

・3年生は、個人・グループそれぞれ自由に表現活動を行いました。筝曲の演奏〔個人〕・米品種に関する学習発表〔個人〕、バンド演奏〔個人〕、「創造の学習」(農場の一年、学苑の農作業の歴史)についての学習発表〔グループ〕。さすが3年生と思える完成度の高いバラエティーにとんだ表現活動が繰り広げられました。

また、会場にはアグリラボ(学苑農場)で収穫したダイコン・ハクサイの浅漬けを用意し、来場した皆さんに試食いただきました。

 

発表に向けての準備そして実践を通して、生徒たちはこの1年間の創造(総合的な学習の時間)の学習と学苑生活を振り返り、自分自身の成長を自覚する良い機会になったものと思われます。

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 多くの保護者や先生が見に来る、中学部の最大の行事です。

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日本と外国の食事が入れ替わってしまうというストーリーの創作劇(1年生)

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水の循環についての発表(1年生)

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 日本の文化(食事・お金・動物・おもちゃ)についての発表(2年生)

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 バンド演奏(3年生)
 

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 朝収穫した新鮮な野菜をふるまいました。

1月8日~1月20日まで学内にてデザイン美術コース、イタリア研修旅行の発表展示が行われました。1月16日には、原寸大模写絵画、研究成果、実際に行ったイタリア研修の感想など、まとめを行い、全員で学びを共有しました。

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原寸大模写作品ジョン・エヴェレット・ミレー作「オフィーリア」を前に発表をしました。

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原寸大模写作品ウィリアム・アドルフ・ブグロー作「夕暮れ」の説明をしました。

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                                 校長 小岩利夫

2月6日

 いつもより少し寒い朝でしたが、全校朝礼を中学は8:45から体育館で、高校はその後サクラドームで行いました。

 この時期、中学入試から高校入試と続き、忙しい状況ですが、在校生にしっかり関心を向けていることも大切です。いきなりでしたが、生徒一人ひとりの人生について考えてもらい、将来に大きな礎となる友達を作るための大切さを伝えました。

 友達といっても、温かい友情によって結ばれた友を今育てていなければできないことに、気づいてもらいたかったのです。また同時に、自分勝手な楽しさや面白さを求めて、ふざけていじめていることに気づかず、一生の友人をなくすことのないようにということを話しました。

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