CLOSE

OPEN

LINE

神奈川県横浜市鶴見区の私立中学校・高校【橘学苑中学校・高等学校】- 中高一貫教育、男女共学、国際教育

文字サイズ標準

橘学苑中学校・高等学校

News & Topics

ホーム > News & Topics > 保護者の方へアーカイブ

保護者の方へ

スポーツフェスティバルに向けて、チームTシャツとチーム旗を色ごとに生徒が作りました。短い準備期間にもかかわらず、力作が揃いました。『デザイン賞』として、応援に来られた保護者の方にも投票していただき「最優秀賞」と「優秀賞」を選出しました。

上段:チーム旗  下段:チームTシャツ(表・裏)

Photo_5

『最優秀賞』青チーム

Photo_6

『優秀賞』紫チーム

Photo_7

橙チーム

Photo_8

黄チーム
 

Photo_9

 紺チーム

Photo_10

 水チーム

Photo_11

 緑チーム

Photo_12

蛍光黄チーム(中学)

Photo_13

 蛍光桃チーム(中学)

SFにてチアリーディング部とアクロバティックスダンス部の発表が行われました。

1年生~3年生合わせて約20人で5分間踊りました。全員で曲とフォーメンションを考えました。

3年生は今回のSFの発表で部活動引退となります。ありがとうございました。

次の発表は10月の後半に行われる橘花祭です。1・2年生で当日に向けて練習をしていきます。是非見に来てください。

Photo_3

発表の様子

Photo_4

 発表の様子

中学は、1年生から3年生の縦割りで2チームで練習の成果を発揮しました。オリジナルデザインのチームTシャツとチームごとの団旗も会場を盛り上げました。

約2週間の放課後練習を通して、チームごとの作戦会議(話し合い)や練習メニュー(道具の管理含む)も3年生を中心に行いました。苦手なことにも挑戦し、“できた!”に生徒自身が驚いていたようにも感じました。

当日の勝負の結果には、悔しさも笑顔もありましたが、自分の役割をやりきった自信を感じた1日となったようです。

保護者のみなさま、練習期間中は帰宅が遅くなった生徒のサポートをありがとうございました。当日もたくさんのご声援をありがとうございました。

 (生徒の手帳 1日の振り返りより)

・会場に行くまでは緊張していたけれど、競技が始まってからはとても楽しかったです。

・今年は、声をだして応援できたのでうれしかった。明日、声がガラガラになりそう。

・作戦が効いた感じで勝てたのが嬉しかったです。

・ドッジボールで自分が投げたボールを相手に取られてしまったので悔しかった。でもSFはすごく楽しかった。

・大繩がとべるか不安だったけれど、本番で跳べて嬉しかった。練習しておいてよかった。

Dscf2141

競技の様子
 
 

6月16日(金)に、川崎市とどろきアリーナにてスポーツフェスティバル(SF)が行われました。

中学生2色、高校生8色に分かれて色ごとに闘い、3年ぶりに発声の応援も解禁となったことで

大いに盛り上がりました。

生徒たちの生き生きとした表情と本気で競技に取り組む姿勢にすがすがしさを感じた一日でした。

P1100731

競技の様子

P1100972

競技の様子

P1110733

競技の様子

Dsc09345

 競技の様子

2月23日(木)午前と午後の二部制でPTA文化委員会の企画による手造り味噌教室を行いました。午前の参加は14人、午後は13人でした。港北区菊名にある小泉麹屋さんより講師を迎え、テンポの良いご指導のもと、楽しく味噌造りを行いました。出来上がりは8月頃です。

そして、今年度PTA文化委員会として、コロナの影響のあるなか、模索しながらも3回の企画を実現することができました。

Img_7387

文化委員会委員長挨拶の様子

Img_0899

小泉麹屋講師ご挨拶、講座の始まりの様子

Img_7386

味噌作り材料、左からビニール袋に入った茹で大豆、保存樽、塩と麹の入っている袋

Img_7401

講師が柔らかく茹でた大豆をビニール越しにつぶしているところ

Img_0900

塩をよけて麹を手にとり観察

Img_0917

 つぶした大豆と塩麹を混ぜ合わせているところ
 

Img_0924

 味噌の表面にラップを敷いた状態
 

Img_7392

 会場の様子

11月13日(日)陶器の成形、11月27日(日)施釉、PTA文化委員会の企画として陶芸教室を行いました。28人の参加は信楽粘土の赤土と白く焼ける土とブレンドし粘土を器に成形し、乾燥、素焼きを行った器に、絵付け施釉し、制作を終えました。本焼を行い、焼成した器を12月10日土曜日に参加者にお渡ししました。

Img_9879

成形の様子1

Img_9884_2

成形の様子2

Img_0011

施釉の様子 1

Img_0015

施釉の様子 2

Img_0253_2

 焼成窯出し 焼き上がり

Img_0258

係の役員が参加者に 作品を渡しているところ

11月5日より始まった中学3年生の長崎県での3泊4日の研修が無事終了しました。生徒は「被爆者の方の話を聞いて、事前学習で勉強した内容が話の中にたくさん出てきて内容がすんなり入ってきました。しかし、それと同時に原爆を落とされた事実を決して忘れてはいけないし、伝えていかなければいけないことを再認識しました。」や、「自主研修を通して、クラスメイトと協力することの大切さと大変さを学びました。」など、ひとり一人多くのことを学んできました。この研修旅行が、普段経験できないことを体験し、たくさんのことを感じながら、学ぶことのできる良い機会となりました。保護者の皆様におかれましても出発前からの感染予防のご協力をありがとうございました。

Photo

被爆者の方からのお話

Photo_2

軍艦島

Photo_3

自主研修の様子

Photo_4

ホテルの方からのお話

Photo_5

 ハウステンボスのイルミネーション

11月4日に高校1学年全コース対象に、進路講演会と大学模擬授業を実施しました。講演会では、山内太地氏をお招きし、「進路の考え方について」分かりやすくお話ししていただきました。また、大学模擬授業では、芸術系も含めた26大学26講座を実施し、文理選択を含め、進路を考えるいい機会になりました。

Img_1104

体育館で山内太地氏の話を聞く生徒たち

Img_1356_1

 メディア芸術学部の講義を聞く生徒たち

中学3年生は10月21日(金)にキャリア教育の一環として、東京工科大学と羽田空港に校外学習に行きました。

 初めて見る大学・専門学校の建物の高さや敷地の広さなどすべてのスケールの大きさに驚いていました。今後、進学するであろう大学や専門学校について生徒一人ひとりが考えることのできる貴重な経験となりました。

 羽田空港では、仕事をする上で大切にしていることや仕事の大変さについての話を聞くことができました。生徒が「働くこと」について考えるきっかけとなりました。

Photo

大学・専門学校での見学の様子

Photo_2

 羽田空港での見学の様子

秋晴れの10月30日(日)、PTA文化委員会の企画として笠間焼の地を訪ねました。行きのバスの中では美術科教諭による魯山人やイサム・ノグチの話を聴きながら、陶芸関連施設の見学と陶芸体験を行いました。

Img_9602

魯山人のアトリエを移築した春風万里荘訪問の様子

Img_9625

茨城県陶芸美術館、学芸員名村実和子さんにレクチャーを受けている様子

Img_9648

 桧佐陶工房での手びねりの様子、成型した器が焼きあがり送られてきます。

Img_6853

  桧佐陶工房で集合写真

カテゴリ

最近の記事

このページの記事はありません

アーカイブ