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ホーム > News & Topics > 「世界との出会い」手芸を英語で学ぶ
2018年6月19日 (火)
Tatting（タッティング）はヨーロッパ由来の手芸です。合理的で初心者にも取り組みやすい。
6月１日（金）５・６時間目に本校のネイティブ教員のマカリー先生が英語でタッティングを学ぶ「世界との出会い」を実施しました。中学部全校でグループを作り、中学部の教員は全員事前にマカリー先生から研修を受けて当日に臨みました。
初めての手芸･普段は使わない英語表現に生徒たちも盛り上がり、作品づくりを楽しみました。
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