神奈川県横浜市鶴見区の私立中学校・高校【橘学苑中学校・高等学校】- 中高一貫教育、男女共学、国際教育

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橘学苑中学校・高等学校

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3月31日(木)、国際コース1年G組24名が1年間留学のためカナダに出発しました。成田空港はコロナ禍のため閑散としていましたが、多くの保護者に見送りに来ていただきました。

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出発前の集合写真

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保護者とお別れの様子

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出国ゲートに向かう様子

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 出国ロビーに向かう様子

3月17日に「合格体験から学ぶ会」を行いました。この会は本校を卒業した卒業生に、受験時の活動や進学後の状況を伝えていただく会となっています。3月1日に本校を卒業したばかりの卒業生から、苦労した受験での活動や今のうちからしておいたことなどを在校生は聞きました。在校生は、熱心にメモを取ったり、積極的に質問したりする姿が見られ充実した機会となったようです。

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合格体験から学ぶ会の様子①

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合格体験から学ぶ会の様子②

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合格体験から学ぶ会の様子③

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 合格体験から学ぶ会の様子④

学校紹介Movie「学校までのアクセス」の動画を追加しました。

 

こちらからご覧いただけます。

 

是非、ご覧ください!

第24回高等学校日本音楽発表会(神奈川大会)に筝曲部が参加しました。筝と十七絃による合奏の部でプレアデスを奏でました。審査の結果、本校としては初めてとなる全国大会(2022年夏に開催)に神奈川合同チームとして出演することが決まりました。今回は無観客での発表会でしたが、ステージ上でスポットライトを浴びながら演奏する貴重な機会となりました。

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学校紹介Movieの動画を追加、更新しました。

・施設紹介

・Sports Festival(中高合同)

・中学の1日

・部活紹介

です。

 

こちらからご覧いただけます。

是非、ご覧ください!

 2号館校舎前に橘の木があります。10月中旬あたりから、たわわに実った橘の実がきれいに色づき始めました。

 橘が常緑樹であり一年を通じて葉が緑色であることや黄色い実が比較的長い間、枝に残ることなどから縁起の良い木とされています。また、お正月の鏡餅の上にのせるみかんは、正確には橘の実(“だいだい”ともいわれています)です。不老長寿の薬ともされてきたそうです。

 橘の木の下、本校生徒の健やかな成長を願っています。

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橘の木

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 橘の木

今年度からの新しい取り組みとして高校1.2年生全員を対象に英検を実施しました。約500名(高校3年、中学生希望者)が受験しました。夏休み中に実施した夏期講習(7月、8月)や自宅での学習を重ねながら準備を進めてきました。

中学生は、1月実施の英検に全員が受験予定です。今回は、プレテストとして級別に過去問題に取り組み、自分の課題や到達点を確認しました。

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 該当学年よりも上の級に挑戦する生徒もいました

日常的に使用しているSNSに潜むリスク、SNSを介して犯罪に巻き込まれないための安全な使い方などを、一般社団法人スクールポリス理事の佐々木成三氏に講演していただきました。会場と各教室をつなぐオンラインでの開催となりましたが、中学生も高校生も、興味深く聞いていました。生徒からは「身近なSNSでも危険は潜んでるということを改めて実感した」という感想が多数寄せられ、今後の利用の仕方を考える良い機会となったようです。

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 オンラインの様子

2021年9月18日に予定されていました「第3回学園都市つるみ私立中高フェスタ」は、新型コロナウィルス感染症対策のため、中止とさせていただきます。既に申し込みをされている受験生・保護者の皆様、大変申し訳ありません。外部フェアが開催できない中、受験校選びが難しいと思います。是非、各学校のホームページを調べてみてください。そして、興味のある学校の説明会に参加をしてみてください。

 

*既に予約をされている方へ

キャンセルの連絡・手続きは必要ありません。

後日、中止のお知らせが登録されているメールアドレスに届く予定となっております。ご承知おきください。

「橘花祭ポスターデザインコンクール2021」では、今年はデザイン美術コース2年生から14点の応募がありました。

第1位の作品は、気球と橘の花をモチーフにやわらかな風が空の水色とアイボリーの境界を調和させ、タイポグラフィも明朝体をベースとしたユニークなデザインに仕上がりひときわ存在感のあるものになっています。

今年はイラストレーションの作品が多く、普段から絵の具やタブレットで絵を描く生徒にとっては、日々の制作の力試しとなった良い機会となりました。校内コンクールでの経験を活かし、外の世界へ挑む強い心を身につけていきます。 

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第1位(採用デザイン)西垣 芽維

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 コンクールの様子 力作揃いです

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