2023年10月17日 (火)

橘花祭（文化祭）が10月28日(土)、10月29日(日)に行われます。

今年は4年ぶりに一般公開・飲食物の提供をいたします。

橘花祭のテーマは「桜梅桃李」です。生徒それぞれの個性と多様性が生き生きと表現され、多くのお客様とともにたくさんの笑顔溢れる文化祭になるよう、現在準備を進めています。

※予約必要：受験生・在校生家族　、　予約不要：近隣の方・卒業生

※ご来場の際は、上履き・下足入れをお持ちください。

※駐車場、駐輪場はございませんので、ご来校の際は公共交通機関をご利用下さい。

2023年9月26日 (火)

<PTA文化委員会活動>
①陶芸教室　７月２日(日) 、８月６日(日) の二日間
２１名の参加がありました。古信楽粘土を器に成形し、乾燥、素焼きを行った器に、絵付け、施釉をして制作を終えました。後日、本焼を行い、焼成した器を９月９日に参加者の皆さんへお渡ししました。

②苔玉作り教室　９月２３日(日)
３４名の参加がありました。講師をお招きし、苔玉の由来や作り方を学んだ後、土づくりから苔を貼るところまでを制作しました。そして、水やりや置き場所など、苔玉の育て方の説明を聞いた後、参加者の皆さんは制作した苔玉を大事に持ち帰りました。

2023年9月 7日 (木)

９月２３日からギリシャ・クレタ島で世界デフテニス選手権大会＆世界デフテニスチーム選手権大会が行われます。この大会に本校卒業生（２０２１年度卒）の宮川百合亜さんが出場します。みんなで応援しましょう。

大会ポスター

2023年7月28日 (金)

7/26，27の二日間で行われました「第24回横浜吹奏楽コンクール高校生の部B部門」にて「繚乱～能「桜川」の物語によるラプソディ」を演奏しました。部員数10名と少ない人数で臨みましたが、一致団結して大会に参加することができました。その結果、銀賞を受賞しました。
8/6　10：00より橘ホールにて、招待者と本校教員を対象とした高校３年生の引退の場となる「定期演奏会」を行います。定期演奏会では、コンクールの曲も演奏いたします。

2023年7月 7日 (金)

１学期期末考査の最終日、学校にキッチンカーが３台来ました。高校生徒会が「お疲れ様企画」として、全校生徒に喜んでもらおうと呼びました。
心配された雨も朝のうちに止み、太陽が暑く降り注ぐ中、生徒たちはお小遣いを握りしめて長蛇の列に並びました。テストが終わった解放感とともに、思い思いに好きな味を楽しんでいました。おかげですべてのキッチンカーは完売となり、お店の方も笑顔で帰って行かれました。
「長い時間、列に並んでくれた生徒の皆さん、ありがとうございました！」生徒会本部より

2023年6月23日 (金)

スポーツフェスティバルに向けて、チームTシャツとチーム旗を色ごとに生徒が作りました。短い準備期間にもかかわらず、力作が揃いました。『デザイン賞』として、応援に来られた保護者の方にも投票していただき「最優秀賞」と「優秀賞」を選出しました。

上段：チーム旗　　下段：チームTシャツ(表・裏)

2023年6月23日 (金)

6月16日(金)に、川崎市とどろきアリーナにてスポーツフェスティバル(SF)が行われました。

中学生2色、高校生8色に分かれて色ごとに闘い、3年ぶりに発声の応援も解禁となったことで

大いに盛り上がりました。

生徒たちの生き生きとした表情と本気で競技に取り組む姿勢にすがすがしさを感じた一日でした。

2023年4月17日 (月)

先月行われた「第11回全国選抜中学校テニス大会」で男子団体が優勝を果たし、団体戦に出場した部員たちがタウンニュース鶴見区版の取材を受けました。

詳細はこちらよりご覧ください。

2023年4月11日 (火)

橘学苑では４月８日、始業式をさくらドームでスタートしました。

始業式後、着任式も行いました。
本年度より赴任する新しい先生の紹介と中学、高校各学年の担任先生方の紹介がありました。

高校２、３年の生徒で午後から行われる入学式の準備を入念に行いました。

午後より、第８２回　令和５年度　入学式中学、高校ともに入学式が執り行われました。
サクラドームには新入生が揃いました。
新たに始まる学校生活への期待を胸に中学１９名、高校３９７名が橘学苑にて新しいスタートを切ります。

2023年3月15日 (水)

２月２３日（木）午前と午後の二部制でＰＴＡ文化委員会の企画による手造り味噌教室を行いました。午前の参加は14人、午後は13人でした。港北区菊名にある小泉麹屋さんより講師を迎え、テンポの良いご指導のもと、楽しく味噌造りを行いました。出来上がりは8月頃です。

そして、今年度PTA文化委員会として、コロナの影響のあるなか、模索しながらも3回の企画を実現することができました。