6年生 図画工作「卒業制作」
6年生は図画工作の授業で、卒業制作に取り組みました。初等部の思い出をテーマに、陶芸プレートを制作しました。運動会、音楽会などの行事をテーマにした人、授業やクラブ活動をテーマにした人、給食をテーマにした人など、みんな思い思いにデザインしました。



陶芸プレートは、粘土を平らにする板づくりの技法で作ります。粘土を成形した後、一度素焼きをし、色釉薬や色ガラスを付けて本焼きをします。粘土の厚みが薄いと割れてしまいますが、子ども達は、程よく厚みを持たせて作るなど、6年間培った陶芸の技術を、細部まで活かしていました。


出来上がった作品は、1年間初等部の玄関前に飾ります。卒業後遊びに来たときに、自分の作品を観たら、どう感じるのかとても楽しみですね。


今週の給食(3/6〜3/10)
【3月6日(月) 玄米入りご飯・みそ汁・魚の照り焼き・炒り豆腐・ジョア】
【3月7日(火) 揚げパン・牛乳・ガーリックチキン・ハムサラダ・フルーツ】

【3月8日(水) 玄米入りご飯・ワンタンスープ・マーボー豆腐・バンサンスー・ジョア】

【3月9日(木) いちごロールパン・牛乳・肉だんごと白菜のスープ煮・華風酢の物・フルーツ】

【3月10日(金) 玄米入りご飯・みそ汁・魚のピリットジャン・五目きんぴら・ジョア】

今週の火曜日は6年生の希望献立でした。人気メニュー「揚げパン」がしっかりメニューに入っていました。給食の時間に6年生のあるクラスにお邪魔すると、バットに残った余分の揚げパンをおかわりとしてじゃんけん大会をやっていました。クラスほぼ全員がじゃんけんに参加して楽しそうでした。木曜日には4年ぶりの全校朝礼(防災朝礼)が青空のもと、校庭で行われました。6年生の後ろに立っていたのですが、本当にどの子も背が大きくなって朝礼台で話している教頭先生の姿が見えませんでした。(後ろの方の児童は身長が170センチを超えていますからね・・・)
現代の家庭の食卓の問題をわかりやすく表す6つの言葉として「こ食」があります。
「孤食」=家族が不在の食卓で1人で食べること
「個食」=家族が揃っているのに全員が自分の好きなものを食べること。
「固食」=自分の好きな決まったものしか食べないこと。
「粉食」=パンや麺類、ピザなど粉を使った主食を好んで食べること。
「小食」=いつも食欲がなく、少しの量しか食べないこと。
「濃食」=濃食は、加工食品など濃い味付けのものを食べること。
昔の時代の給食とは異なって、現在の給食は垢抜けたデザインの食器を用い、献立も進化しています。給食だと少なくとも昼食については「こ食」とは無縁ですね。
6年生の皆さん、6年間食べた給食の味やお友達とのエピソードを記憶のどこかに大切にしまっておいてください。
1年生 幼稚園交流
3/6(月)に、森村幼稚園藤組と交流会を行いました。
算数の「かたち」の勉強を一緒にやりました。
交流会当日に向けて、厚紙の三角形に色をつけたり、線に沿って丁寧に切ったりと
1年生は幼稚園生のために、準備をしてきました。
当日は、三角形を何枚も使って、素敵な絵を完成させました!!


「上手にできたね」
「カラフルで素敵だね」
と幼稚園生にやさしく声をかけている子が多く、一年間の成長を感じました!!
今週の給食(2/28〜3/3)
【2月28日(火):ぶどう渦巻パン・牛乳・ハンガリーチキン・ポテトサラダ・フルーツ】

【3月1日(水):菜めし・みそ汁・魚のごまソースかけ・糸こんにゃくの煮物・ジョア】

【3月2日(木):食パン・ジャム・牛乳・レバーとナッツのほうれん草あえ・ポテトサラダ・フルーツ】

【3月3日(金):ちらしずし・かきたま汁・ハムとキャベツのごまあえ・桜もち・ジョア】

金曜日は3月3日、桃の節句、ひな祭りでした。この日の給食はちらし寿司にすまし汁、桜もちと華やかな彩の献立が御膳に並びました。
そもそも、日本ではお祝い事にはお寿司を食べる習慣がありました。「寿司」は「寿」という漢字を使いますね。中でも、ちらし寿司は見た目も華やかで、女の子の健やかな成長を願うひな祭りにはぴったり!ということで、ひな祭りにちらし寿司を食べるのが一般的となったとか。お祝いの席の食事として「ちらし寿司」が定着したのは江戸時代だそうですが、さらにひな祭りにちらし寿司を食べるようになったのは大正時代以降と考えられています。ちらし寿司の中に入っていた具材には、おせち料理のように一般的にそれぞれ意味合いがあります。「海老」は「腰が曲がるまで長生きできるように」、「蓮根」は「遠くまで見通せるように」、「錦糸卵」は「黄身と白身が金銀財宝を表すことから豊かに暮らせるように」です。
学芸会も終わりいよいよ3月に突入、学校は学年末を迎え、まとめの時期になりました。6年生の皆さんは残り少ない小学校生活です。慌ただしい日が続きますが、気持ちを整え、1日1日を大切に過ごしてくださいね。
保健委員会 「アロマテラピー講習」
先日の保健委員会で、若山クミカ先生をお招きして、アロマテラピー講習会を行いました。
まず初めに、香りについての講義を受けました。アロマに使われる香りは様々あります。レモンやラベンダーなどよく知られているものから、イランイランやジュパニーベリーなど聞きなれないものまでありました。今回は若山が事前にブレンドしてくださった中から自分が好きな香りを選びました。



好きな香りを選んだら、次はアロマスプレーづくりです。精製水に無水エタノールを混ぜて、選んだ香りをたらします。その後、よく混ぜたらスプレーの出来上がりです。香りを確かめるために、空気中に噴射しました。各所から良い香りが漂ってきます。(最後はいろいろな香りが混ざり、何とも言えない香りが教室を包みました…。)

最後にラベルを付けたら完成です。完成したものは各教室、図書室、職員室、保健室に渡しに行きました。良い香りのおすそ分けです。とても簡単に作れるので、ぜひお好みの香りを混ぜて、自分だけのアロマスプレーを作ってみてください。

2022年度 学芸会
2月26日(日)に、4年ぶりの学芸会が行われました。

ステージでは、各クラスや学年、クラブで今までの練習の成果を発揮する子どもたちの姿が輝いていました。
〈1年生〉「みんなちがって みんないい」



〈3年生〉「森村っ子 よさこい」



〈2年菊組〉「十二支のはじまり」


〈2年藤組〉「21匹のねこ」


〈2年桜組〉「きかんしゃ やえもん」


〈5年劇団〉「ゴミランド」


〈英語クラブ〉「This is me.」


〈演劇クラブ〉「どうする?学芸会!」


〈4年菊組〉「Oh!ギリギリ劇場 改」


〈4年藤組〉「ぼくの色・わたしの色~『くれよんのくろくん』より~」


〈4年桜組〉「神に呼ばれし動物たち」


〈6年劇団〉「歴史の中に生きる自分たち」


初めて学芸会を経験した学年は、他学年の発表を観て、すでに来年の学芸会が楽しみな様子です。
残りの3学期も、今年度を振り返りながら、次の学年に向けて準備をしていきます。
6年生の背中を見て過ごす日々もあと少し。充実した日々を過ごしてほしいと思います。
今週の給食(2/20〜2/24)
【2月20日月曜日 とり飯・みそ汁・はるさめサラダ・フルーツ・ジョア】
【2月21日火曜日 バターロール・牛乳・チキンカツ・スイートコーン・三色ソテー・フルーツ】
【2月22日水曜日 シーフードスパゲッティ・牛乳・じゃがいものサラダ・フルーツ】
【2月24日金曜日 玄米入りご飯・ジョア・すき焼き煮・野菜ののり酢あえ・フルーツ】
明治時代の医師、そして薬剤師であった石塚左玄がその著書『植物養生法』の中で「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え。」 (春は苦み、夏は酸味、秋は辛味、冬は脂肪と季節ごとにできるものを食べよ)と説きました。「春の皿には苦味を盛れ」ということわざを聞いたことがあるという人もいらしゃるのではないでしょうか。当時、市中で暮らす人にとって医学や栄養学が今ほど身近でなかった時代には、日本では食べるもので栄養を養う「食養生」という考えがありました。今週の最後の給食に出たのは「金柑」。金柑の苦味の成分は「ポリフェノール」です。小学生の給食なので苦味のある春の旬の代表格であるウドや蕗のとうは出ませんが、ちょっと甘みがあるフルーツで春の苦味成分を摂ってもらおうという献立の配慮は、自校自慢になってしまいますが素敵な心遣いだなあ・・・と給食をいただきながら感じました。冬眠から覚めた熊が最初に口にするのが蕗のとうだとか。来週の休み時間、外遊びの子どもたちが増えたりして!?
冬の「体を温める」旬の食材と春の苦味が同居する今週の給食でした。
学芸会に向けて
今週の日曜日(2/26)は3年ぶりに開催される学芸会です。
本番に向けて、各クラス・学年は練習に励んでいます。


校内では、表現を楽しむ子どもたちの、生き生きとした表情を見ることができます。
1年生は学年で、2・4年生はクラスごとに劇を発表します。
3年生は民舞よさこいを踊り、5・6年生は希望者による劇団の発表です。
演劇クラブ、英語クラブの発表もあります。
昨日は予行でした。観客に見られ緊張を感じながらも発表することができていました。


劇団以外の高学年は、大道具、照明などの裏方として学芸会を支えています。
マスクをしながら、時間帯を区切る、観客を制限するなどの制約はまだありますが、初等部生が全員で作り上げる学芸会を迎えることができて嬉しく思います。
【5年家庭科】おかねの教室
2月17日・20日、5年家庭科の特別授業として、横浜銀行の金融教育担当の方々をお招きし「はまぎんおかねの教室」を開いていただき、「お金の役割」や「お金の使い方」などを学びました。
ワークショップでは、「所持金1500円からサンリオピューロランド(入場料2800円)に行くためにはどうすればよいか」を考えてみました。

おこづかいで500円もらった…
のどが渇いてジュースが飲みたくなった…
親戚の家に遊びに行く…
おじいさん・おばあさんにマッサージをする…

いろいろなイベントの取捨選択をしていき、所持金を増やし、サンリオピューロランドをめざしていきます。
最後の質疑応答では
「もらえる年金額はどうやって決まるのか」
「自営業の場合どうなるのか」
「海外に移住した場合どうなるのか」
「ローンはどれくらいの金利なのか」
などが挙がり、子どもたちもお金への関心は高いようでした。
日本でもキャッシュレス化がすすみお金が見えにくくなる中で、お金に関する価値観や金銭感覚や道徳感などこどもたちへの影響が懸念される他、成人年齢引き下げに伴う契約関係の教育も重要性が高まっています。
今は専門の方に特別授業をお願いする形になっていますが、近い将来、小学生が当たり前のように、お金について学校で学ぶ時代がくるかもしれません。
今週の給食(2/13〜2/17)
【2月13日月曜日 玄米入りご飯・みそ汁・和風カップハンバーグ・ジョア・まぐろとほうれん草の胡麻和え】

【2月14日火曜日 食パン・ジャム・牛乳・魚のピカタ・スパゲッティサラダ・フルーツ】

【2月15日水曜日 玄米入りご飯・豆腐とわかめの中華スープ・シュウマイ・華風酢の物・ジョア】

【2月16日木曜日 ミルク丸パン・牛乳・コロッケ・三色ソテー・フルーツ】

【2月17日金曜日 玄米入りご飯・白玉だんごのきのこ汁・魚のみそ焼き・五目きんぴら・ジョア】
今週は先週と変わって北風の冷たい日が続きました。そんな中、木曜日に給食のお膳を見たとき、「おや?」と思いました。今までみかんといえば温州みかんが多く出ていたのですが、なんとこの日は不知火系の春先のみかんが御膳にのっていたのです。お昼時、ちょっと小さな春を見つけた気持ちになり、嬉しくなりました。来週は学芸会の予行練習、そして学芸会当日です。校内のあちらこちらでセリフを練習する可愛らしい声や力強い声が聞こえてきます。頑張れ、森村っ子!