環境・支援委員会の活動
2月20日(金),環境・支援委員会は,日頃お世話になっているつくし野駅の周辺や学園外回りのゴミ拾いを行いました。わずかな時間でしたが,袋いっぱいのゴミを拾いました。通りがかりの地元の方から「ご苦労様!」と声をかけられ,笑顔いっぱいの子どもたち。充実感に包まれた時間となりました。
2月20日(金),環境・支援委員会は,日頃お世話になっているつくし野駅の周辺や学園外回りのゴミ拾いを行いました。わずかな時間でしたが,袋いっぱいのゴミを拾いました。通りがかりの地元の方から「ご苦労様!」と声をかけられ,笑顔いっぱいの子どもたち。充実感に包まれた時間となりました。
2月21日に有明にあるパナソニックセンター東京で2014年度KWN表彰式が行われました。
森村学園初等部五年桜組チームが作り上げた「共にある命」は
惜しくも最優秀賞を逃したものの「ジャーナリスト賞」を受賞しました。
動物の殺処分を取材して作り上げた作品ですが、
その取材力や内容を正確に提示する表現力を評価して頂けたことを嬉しく思います。
作品やテーマに対する子ども達の情熱にご協力下さいました多くの方々に感謝申し上げます。
◆授賞式での様子◆
◆頂いたトロフィー◆
◆ガンバ大阪の宇佐見選手から頂いたサイン色紙◆
詳細はKWNの特設サイトへ
※KWN(キッド・ウイットネス・ニュース)は、パナソニックが1989年にアメリカではじめ、現在ではグローバルに展開する小・中学校レベルの子どもたちを対象とした教育支援プログラムです。ビデオ制作活動を通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。
3月1日(日)に行われる平成26年度の学芸会を見学される方用に、プログラムをPDFファイルにて配信します。ダウンロードしてお役立てください。
当日は在校生、及び在校生保護者で会場は大変混雑しますが、ぜひ森村っ子の明るく一生懸命な演技・パフォーマンスをご覧下さい。
天気は晴れ。こんなに晴れが続くのもすごいです。
午後にはタイムレースをする予定です。
今日も天気は晴れ。ものすごいスキー日和です。どんどんスキーが上達しています。
天気は晴れ。
1日中滑ることができました。この1日の間でみるみる上達しています。
午後からレッスンが始まりました。1年ぶりで、ブーツの履き方を忘れている人も・・・。
けがも無く、みんな元気です。
1月27日、給食でもお世話になっている中山肉店の三代目店主、中山正人様による食育出前授業が行われました。子ども達は、大きな枝肉(内臓を取り除き、千貫・熟成を済ませ、骨抜き・部位の切り分けをする前の生肉半頭分)を前に、色々な説明をしながら枝肉を手際よく切り分けていく中山さんの手元に、釘付けになっていました。
子豚の誕生から、屠場の作業、食品の「肉」として、私たちの手に届くまでの過程をわかりやすく話して下さいました。専門的な内容もありましたが、豚の赤ちゃんは、最初に吸い付いたおっぱいが自分の物になる等、体験に基づく楽しいお話や素晴らしい解体実演に、どよめいたり目を丸くしたりの連続で、あっという間に1時間が過ぎました。
出前授業の後は、お手伝いのお母様方が焼いて下さったロース2種、バラ、ももの4種類の肉をいただき、「肉の部位当てクイズ」に挑戦しました。全部正解した人もかなりいたようです。
同じロースでも、今回特別に用意していただいた「島豚」は、とても好評でした。一人約100gのお肉をぺろりとたいらげている姿に驚きました。「いただきます」は、かけがえのない命を感謝していただくこと、命をいただくことで、自分たちの命も大切にする、そんな関わりも学習できた授業でした。
EIZO株式会社のホームページにて初等部のパソコンルームが紹介されました。
以下のアドレスより是非ご覧下さい。
http://www.eizo.co.jp/solutions/solution/education/morimura/index.html
TEL: 045-984-2509