林間学校が行われました
7月15日〜19日(4年生は18日)まで、4年生から6年生は林間学校に出かけました。
4年生は富士見高原、5年生は戸隠、 6年生は志賀高原です。
それぞれの地で、ハイキングや野外炊飯、キャンプファイヤーなど自然にたっぷりふれる体験をしながら、仲間とともに多くのことを学びました。
森村学園はふだんから自然に囲まれた環境にありますが、今回の林間学校では、よりスケールの大きな自然の中で、自分自身の力を試す場面がたくさんありました。長いハイキングの道のりでは、「もうダメかもしれない」と感じた人もいたことでしょう。そんな時、友だちが「がんばろう!」と声をかけてくれたから、最後まで歩けた人もいたのではないでしょうか。一人ではできなかったことが、みんなとならできた――「人とつながっていること」がどれほど力になるかを実感してくれたら良いなと思います。
また、集団での生活では、小さな気持ちのすれ違いや、お友達と考えがぶつかることもありました。でも、そうした経験は、相手を理解し、自分の気持ちを見つめ直す大切なきっかけとなったはずです。みんなが気持ちよく過ごすためにはどんな行動が大切かを、一人ひとりが考えながら過ごしていた様子が印象的でした。
初等部の林間学校は、他校と比べて宿泊日数がやや長めに設定されています。それは、大自然という日常とは異なる環境の中で、否が応でも自分の体や心と向き合うためには、ある程度まとまった時間が必要だと考えているからです。こうした体験を通して、自分自身と向き合い、内面を深く見つめること――それこそが、林間学校で得られる大切な学びの一つであると、初等部では考えています。林間学校を通して得た気づきや体験が、これからの生活や学びに生きていくことを願っています。
(保護者への報告会がまだ行われていないため、写真は1点のみとさせていただきます。:6年生林間学校、湖でのSUP体験)