【5年生】社会科「森林」
「森を知るには、まず森へ。」
5年生の社会科では「森林」について学習しています。
教室では、森林の手入れが「伐る→使う→植える→育てる」という循環によって成り立っていることや、よい状態の森林にはどのような特徴があるのかを学びました。
しかし、今回は「百聞は一見にしかず」。教室を飛び出し、学校に併設されている森林へ実際に足を運び、自分たちの目で森林の様子を調査しました。


子どもたちは班ごとに森の中を歩きながら、「思ったより光が地面まで届いている!」「落ち葉がふかふかしているね」「草や小さな植物もたくさん生えているよ」と、授業で学んだ視点を確かめるように観察を進めていました。
普段は何気なく通り過ぎている場所でも、学習の視点をもって見てみると新しい発見がたくさんあります。友達同士で意見を交わしたり、気付いたことを熱心にメモしたりする姿からは、知識と実体験が結び付いていく様子が感じられました。

森の中では、子どもたちの表情もいきいきとしており、「もっと調べてみたい」「この木は何だろう」と探究心が広がる時間となりました。

教室で学んだことを実際の自然の中で確かめる貴重な学習となり、森林を守り育てることの大切さについて理解を深めることができました。