6年生音楽【箏実習:さくらさくら】
今、音楽の時間は東京の指針に従い、歌唱(マスク着用でも×)やリコーダー、鍵盤ハーモニカの学習活動は行えません。5、6年生は鑑賞の学習をしたり、箏の実習を行ったりしています。
毎年、5、6年生は時期をそれぞれずらして箏の実習をしています。今年はスキー学校がないため2学年同じ時期に行うこととなりました。5年生は初めてのお箏なので基本奏法を学び、「さくらさくら」のメロディを奏でます。6年生は今年は昨年の経験を生かして「さくらさくら」を3つのパートに分かれて合奏に取り組んでいます。今日は、昨年練習した「さくらさくら」のメロディを復習しました。今日は風は冷たかったけれども、少し春のような日差しがありました。気づけば学園の木々の梢の先が心なしか淡い桃色に色づいています。音楽室に少し早い春が訪れています。
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4年生 図画工作「木版画」
これまで紙版画や、スチレン版画を制作してきましたが、ベニヤ板を彫刻刀で彫り、
板に凹凸をつけて版を作っていく、木版画制作に取り組みました。
カッター、のこぎり、電動糸のこぎりなど、刃の付いた道具は経験済みだったので、
板の表面を削る彫刻刀は、抵抗なく使ってもらえるだろうと思っていました。
しかし、道具を目の前にすると、怖がってしまう児童も少なからずいました。

利き手で鉛筆を持つように握る。または上から握るように持たせました。
反対の手は、必ず利き手の横に添えてブレーキをかけるように、両手で持つよう徹底しました。
刃の先に手が来ないように注意しながら、手前から奥へ、力を入れ過ぎずに彫ってもらいました。
横向きに彫りたい場合は、板を回転させ、彫りたい線が縦方向になるように向きを変えます。
最初は緊張しながら彫刻刀を握っていた子どもたちですが、慣れてくると集中して、
無言で彫っていました。安全な使い方をしっかり覚えれば、とても便利な道具です。

「細い線はどうやって彫るの?」「円はどうやって彫ればいいの?」など、
ポイントや応用を教えると、すぐに吸収してどんどん彫り進めていきました。
三角刀、丸刀、平刀など、表現に合わせて使い分けてもらいました。
彫った後に出る、丸まった木のくずに興味を持ち、持って帰る児童もいました。
版木が彫り終えたら、次は刷りの作業です。

委員会の活動 「環境支援委員会」
森村学園初等部の環境支援委員会では、2019年度から始まった神奈川県の
「かながわプラごみゼロ宣言」に初年度から参加しています。
「かながわプラごみゼロ宣言」とは、世界中で問題となっているプラスチックごみによる海洋汚染を防ぐための取り組みで、企業やNPOを中心に2000以上の団体が参加している取り組みです。私立小学校で参加しているのは森村1校のみです。

今年度も環境支援委員会ではこの取り組みを継続しており、初等部全体にプラごみ問題を周知する活動をしています。今週、その活動の1つとして「環境支援だより」という子どもたちが作ったお便りを全校児童に配付しました。プラごみのことはもちろん、地球温暖化やごみ減量の方法など、多角的に環境問題について発信しています。


今後も環境支援委員会では、動画を作るなど、より低学年にも分かりやすく環境問題を周知する取り組みを続けていきます。
3年生 「毛筆」
3年生は3学期から書写の授業が始まります。初めて筆で文字を書く人がほとんどで、毛筆が始まることを楽しみにしていたようです。

初めての授業は、準備や片付け、筆の使い方、書く時の姿勢などを確認しました。鉛筆とは違い、筆を立てる、肘をあげる、など慣れないことだらけでしたが、真剣に取り組んでいました。「習うより慣れろ」初めての毛筆ということで、自由に書かせて、作品作りをしました。

そして、2回目の書写の授業では、「二」を書きました。前回学んだことを確認して、今回は、筆の入り方(斜め45度)を意識して書くことにしました。毛筆になると、とたんに字が小さくなってしまうことがあります。とにかく「太く、大きく、力強く」を意識して取り組みました。

上手に書くことを意識しすぎて窮屈になるより、自分なりに書を楽んでほしいと思います。
2年生 森村ゆうびん
2年生は総合学習の一環として、郵便の働きを学習しています。
2学期末に、ポストや帽子・仕分けだななど、郵便に必要なもののが作成できたので、3学期が始まってすぐに郵便局を開局しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取り、密にならないよう、1人で集配・配達を行っていきました。また、各教室の中にも入らず、教室入り口に設置してもらった、郵便受けに投かんするようにしました。
多くの森村っ子の協力のおかげで、毎日、たくさんのはがきを届けることが出来ました。



1年生~チューリップを育てています~
1年生では毎年,来年度の入学生をお迎えするためにチューリップを育てています。
球根を植える前に,まずは観察をしました。大きさや色,触った感じなど,子どもたちは目で見たり,触ったり,時には匂いをかいだりしました。子どもたちの疑問の中で,「アサガオでは種から育てたのに,チューリップはなぜ球根なの?」というものがありました。すると,家で自ら調べてくる子もいて,チューリップを育てる中でたくさんの学びをしています。


毎日の水やりも,水のやり過ぎに注意しながら,子どもたちも考えながら育てています。


春にきれいな花を咲かせてほしいと思います。
ホームページリニューアルのため更新をお休みします
毎日更新をしてまいりました「初等部便り」ですが、リニューアル作業のため、20日ごろまで更新をお休みいたします。「今日の給食」は毎日更新をいたします。
6年生 書き初め
新年の抱負や目標とする言葉を書く、お正月の風習「書き初め」。
4年生は「明るい心」、5年生は「新しい風」、6年生は「将来の夢」を書き、6年生にとっては人生最後の、大きな半紙に書く機会になった子もいるでしょう。

寒さに負けず、真剣に向き合って取り組むことができました。
今年も素敵な一年になりますように…
2021年1月1日の初等部
昨日、政府から緊急事態宣言が発出され、身の引き締まる新学期の始まりでした。
近隣に住む教員が撮った1月1日の学園の初日の出の写真をご紹介します。前回の自粛期間中もそうでしたが、学園の中は自然に溢れ、正門を入ると外の世界とは全く違った静けさがあります。
今年がどんな年になるのかはわかりません。社会では大変な状況が続きますが、学校の中では、少なくとも私たち教員は子どもたちが明るい希望を持てるよう、いつでも洗い立ての気持ちを持って接していきたいと思います。3学期から学校の学習活動がさらに制限され、歌を歌ったりグループで話し合いをしたりすることができなくなりました。先生たちの工夫と努力が試される時!です。


3学期が始まりました
久しぶりに顔を合わせる子どもたち、たくさんの声が響きわたる校舎内。新学期が始まりました。
zoom始業式で校長先生から「親切」という言葉をテーマに、相手を思いやる気持ち、
親しい人に寄り添う気持ちを大切に過ごすようお話がありました。マスク着用、大きい声で喋らない、
密にならない。最も寒いこの時期、以前にも増して感染予防を徹底していかなければなりません。
自分だけではなく、相手を思いやる親切な心を持って行動していきましょう。


さて、2年生の図画工作では、おもしろぼうし作りに取り組みました。色画用紙を頭に巻き付け、
サイズ感を計り、どんな形体にするか考えてもらいました。家庭から出た廃材で、工夫しながら
装飾していきます。見たこともない不思議な帽子が出来上がるのを楽しみにしています。