8月28日(金) 3年生・授業開き(算数)
今年度の2学期は、例年よりも早く始まりました。早くも一週間がたとうとしています。立秋を過ぎてもまだまだ暑い日が続きますが、子どもたちは暑さに負けず元気に登校しております。
算数の授業開きに「25を言ったら負けゲーム」をしました。1から順番に数字を言っていき、25を言ったら負けです。ただし、一度に言える数字は3こまでです。子どもたちは、対戦をしていく中で、「後攻が有利だ!」「20をとったら勝てる!」「4の段がポイントだ!」など、このゲームの必勝法を探し始めました。

授業が終わった後、「先生ともっと25ゲームしたい!」ということで、休み時間に先生と対決していました。そのまま対戦しても面白くないので、「○○を言ったら負け」と、数を変えたり、人数を増やしたりと、自分たちで、このゲームを発展させて楽しんでいました。

授業の最後に「お家でもぜひ対戦してみてね。」と投げかけると、早速、「お家に帰ったらお父さんと対戦して全部勝ちました」という報告があり、授業で扱った内容を家庭でも遊びが展開されたことに、学びの広がりを感じました。
来週から9月が始まります。まだまだ秋の足音は聞こえてきませんが、暑さに負けずに、子どもたちと楽しく授業を創っていきたいと思います。
8月27日(木)・4年総合【水田さんをお迎えして】
4年生は総合学習「人との関わり」の一環として、初等部の卒業生(98期)であるパラアスリートの水田光夏さんをお迎えし、メディアルームと各教室をオンラインでつないで子ども達と交流の機会を持ちました。
水田さんは、射撃のパラリンピック日本代表選手です。この四月からは社会人としても新たな世界に踏み出しました。
中学生の時に突然末梢神経が麻痺していく難病を発症し、それまでの生活を余儀なくされました。どんなに辛い時を過ごされたことでしょう。
しかし、水田さんは森村っ子として、ありのままの自分を受け入れ(正直)、いつも笑顔で新しい出会いに感謝しながら(親切)、わずか0.5mmの的の中心を目指して日々の練習に励みました。(勤勉) 校訓そのままの生き方ですね。
こうした経験があってこそ今のパラアスリートとしての彼女があるのでしょう。
車椅子生活や射撃との出会い、夢や目標の立て方などを画面ごしではありましたが、子ども達に伝えてくださり、質問にも丁寧に答えてくださいました。
そして最後はサプライズ。この日ちょうど23歳の誕生日を迎えた水田さんに、3クラスの子ども達からお礼の言葉とかわいい花束がプレゼントされました。

来年、2021年8月24日から始まるパラリンピックでの活躍を森村っ子みんなで応援したいと思います。


最新の水田さんの動画(東京ゆかりのパラアスリートからのメッセージ)
8月26日(水)・体育、水遊び
8月下旬、初等部にも元気な声が戻ってきた中でも、きびしい暑さが続く毎日。
そんな中、体育の授業で水遊びが行われました!
2年生のあるクラスでは、今日の1時間目に、早速、校庭で水遊び開始!

◇ペットボトルに水を入れて、スタンバイ完了!

◇楽しく水をかけあっています。
水遊びの動画
ちょっとの時間で、びしょびしょになる子もいて、楽しんでいました。
明日以降も、お天気が良ければ、各クラスで行っていく予定です。
(そして早くも、「もう1回やりたい!」の声が上がりました。)
8月25日(火)・2学期授業スタート
2学期の授業が始まりました。
1年生は,硬筆コンクールに取り組んでいるクラスがありました。
授業だけではなく,休み時間もスタート。外で元気に遊びました。
給食も始まりました。感染症予防の一環で,「おしゃべりをしないで食べる」などのルールもしっかり守ってくれました。静かな給食の時間の中でも,おいしい給食に思わず笑顔になる子どもたちの姿はとても印象的でした。
◇硬筆コンクールのお手本です。
◇元気よく鬼ごっこ!!
◇給食が始まりました。みんな笑顔で食べていました。
どの学年も授業が本格的にスタート。初等部に活気が戻ってきました。
8月24日(月)・2学期が始まりました
処暑を過ぎたというのに今年は30度を超える暑さが続いています。蝉たちも遅い夏を謳歌するように声を限りに鳴いています。今日から二学期スタート。元気な声が教室に戻ってきました。例年より短い夏休みでしたが、友達に会うことはやはりどの子にとっても嬉しいようで、笑顔で挨拶をしたり、夏休みの思い出を話したりしていました。
始業式はzoomを使って、校長先生のお話を聞きました。withコロナ/afterコロナの中で、大きな声で話さない・手洗いをしっかりすること等に加え、熱中症への注意についても呼びかけていました。
また「ありがとうございます」(塚本やすし作)という本の読み聞かせがありました。

ついつい暗いことばかり考えてしまう今日この頃ですが、誰に対しても、何に対しても感謝の気持ちをもって接することができるといいですね。
6年生授業【7月31日・言語技術】
7月31日(金)、6年生の授業日最後の日、言語技術の授業を見学しました。この日は「再話」の授業で、子どもたちは指導者の読むお話を、キーワードをメモしながら聞いていきました。読むスピードが速いにもかかわらず、お話を再話するためのキーワードをどんどん書いていきます。動画には収録されていませんが、その後は、そのキーワードを元に、お話の起承転結の流れを考えながら再現していきます。子どもたちは皆集中して取り組んでいました。
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休校から始まった1学期でしたが、6年生の今日の授業最終日をもって、全学年の1学期が終了しました。外出自粛中のzoomのオンライン授業、配信動画による学習、プリント学習・・・そして学校再開後はクラスを二つに分けての分散登校等々。子どもたちは今までにない「学びの形」を経験しました。その様子を見ていて、子どもたちの、「順応していく力」「制約の中でも楽しむ気持ちを忘れないこと」には目を見張るものがありました。
そして、在校生保護者の皆様には、オンライン授業へのサポートからお子様の健康管理まで、沢山のご協力をいただきました。本当にありがとうございました。夏休みを挟んで、世の中がどんな状況になっていくのか、非常に厳しいものがありますが、どうか、この夏、安全に、そして安心で楽しいお休みをご家族で過ごしていただきたいと思います。
1学期の間、ほぼ毎日、学校の様子をこのブログでお伝えして参りましたが、学校が夏休みに入りますので、しばらく不定期の更新とさせていただきたいと思います。(1学期、ブログの更新は広報部の宮下が担当しました。)
6年生授業【7月30日・社会】
7月30日(木)、6年生の社会の授業を見学しました。今日の社会は、昨日からの課題であった「権利と義務」について、日本国憲法を交えながら理解を深めました。まず、国民に与えられている「権利」や「義務」の中に、自分にとって身近なものがあるかどうかをみんなで考えながら学習を進めて行きました。「教育を受ける権利」についてさらに理解を深めるために、マララ・ユスフザイさんの『ぼくたちは、なぜ学校へ行くのか。』(文:石井光太 ポプラ社)の一部が朗読されました。日本では普通に受けられる教育の機会も、国が異なれば事情が大きく違ってきます。マララさんの例以外にも、インドの学校に通うことができない貧しい子どもたちの話もありました。
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新型コロナウィルス感染拡大のため、休校を余儀なくされたこの1学期、まさに「学校で学ぶ」という教育の権利に焦点が当たりました。いつにも増して、身近な問題として考えることができたのではないでしょうか。 明日は6年生の最後の登校日です。明日で本当に1学期が終わります。
6年生授業【7月29日・算数】
7月29日(水)、6年生の算数の授業を覗いてみました。今日の算数は、二分割授業が行われ、場合の数の問題に取り組んでいました。
「大小二つのサイコロを同時に1回投げます。二つのサイコロの目の数の積が奇数になる場合は何通りありますか。」という問題です。子どもたちは、意見を出し合って、考え方を深めながら解いて行きました。一つの問題を掘り下げて取り組むのは、森村の算数で大切にしているところです。数に対してのセンスをこれからもじっくり時間をかけてたくさん磨いて欲しいと思います。
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6年生授業【7月28日・理科】
7月28日(火)、昨日に続き、6年生の理科の授業を覗いてみました。今日は、昨日の授業の実験が途中で終わってしまったので、その続きから始まりました。「ものの燃え方」の実験で、集気瓶の中の酸素と二酸化炭素濃度を測定器で確認しました。前日の実験で、二酸化炭素ができていることを石灰水を入れて白く濁ることで確認しましたが、実際に測定器で数値を見ると、一目瞭然!子どもたちからは、驚きの声が上がっていました。
次は、「気孔」の観察を行いました。理科の担当者が、前日に学校の敷地の中から藤の葉を採取し、葉の表面に木工ボンドを塗っておいた標本の素材を、一人ひとり、その葉につけられた、乾燥したボンドをはがし、顕微鏡で観察しました。動画を撮りに行った私も、子どもたちと共に葉につけられたボンドを剥がし、一台顕微鏡を貸してもらって、スマートフォンでも撮影できるかどうかやってみました。(本当はデジタルカメラを装着して、撮影できるとのことでした)即席で撮影してみましたが、それでも可愛らしい「タラコクチビル」のような気孔がはっきりと映っていました。普段よりも短い授業時間でしたが、子どもたちは夢中になって実験に取り組み、顕微鏡でミクロの世界に興味津々でした。
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6年生授業【7月27日・理科】
1年生から5年生は夏休みに入っていますが、6年生のみ今週5日間授業を継続しています。
今日は理科の授業を覗いてみました。今日は「ものの燃え方」に関する実験でした。
試薬瓶に、火をつけた蝋燭を入れ、ものを燃やした後の空気がどうなっているかを実験しました。試薬瓶の中の蝋燭が燃えると酸素が使われ、減っていき、代わりに二酸化炭素ができます。そこへ石灰水を入れ、二酸化炭素ができているかを確かめました。上手に酸素を燃焼できたグループは、石灰水がはっきりと白く濁っており、「ホントだ!白くなったー!」とあちらこちらから歓声が上がりました。
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午前中のみの授業日ですが、子どもたちは楽しげにクラスメートと過ごしました。
梅雨のむし暑い日が続きますが、明日も元気に頑張ってください。