2018年度学芸会
3月3日(日)、初等部体育館にて学芸会が行われました。当日は保護者の方や入学希望の見学者の方が大勢来校され、舞台の上で繰り広げられる可愛らしく、そして熱い演技に沢山の拍手が送られました。
【4年藤組:星に願いを】

インターネットの世界に迷い込んだ子どもたちの冒険を描いた、4年藤組の子どもたちによる創作劇
【2年菊組:にゃーご】
宮西達也氏原作の絵本をミュージカルにしました。元気いっぱい歌って踊りました。
【4年菊組:菊山ストーリー】
クラスの児童二人が考えた物語を合体させて劇にしました。刑事物語やファンタジーの世界からお馴染みのキャラクターが登場しました。
【3年生:よさこい】
『ひとつになる』という目標を持って、高知県を中心に行われている『よさこい』に挑戦しました。百周年はっぴを身にまとった118名が、舞台だけでなく体育館全体をステージにして声を張り、舞い踊りました。
【2年藤組:友だちがほしかった魔王】
子ども達をさらわれてしまった村人と、魔法の杖をぬすまれてしまった魔法使いのお話。2年藤組の子どもたちがお話作りから頑張りました。
【5年劇団:魔法をすてたマジョリン】
魔女のマジョリンは、子どもが行ってはいけない『魔の山の夜祭り』をのぞきに行って見つかってしまいます。でも魔女の検定試験に合格すれば許してもらえることになり、ばあやのブツクサスと猛勉強を始めます。魔女たちは「仲良し」や「やさしさ」が大嫌い。魔法で人間たちを困らせるのが‘’いい魔女‘’と言います。仕方なく人間の村に行き、悪さをしようと思ったマジョリンですが、青年ダビットと出会い、人間のやさしい心や温かい心に触れて変わっていきます。
【1年生:月夜のひょうげんたまてばこ】
森村寺(しんそんじ)のミニグランドに可愛いたぬきたちが沢山やって来て、どうやらお祭りが始まりました。和尚様に言われて様子を見に来た小坊主3人も一緒になって大騒ぎ。1年生120名で初めて臨む学芸会のテーマは「舞台で遊ぶ!舞台を楽しむ!」こと。今まで取り組んできた1年生の表現活動・表現遊びを取り入れた劇です。(写真は「表現遊び:ジェットコースター」)
【2年桜組:夜、学校へ行ってみると・・・】
2年桜組の子どもたちが夜、学校にあつめられ、学校たんけんをすることに。子どもたちがいろんなおばけに扮して表現しました。
【演劇クラブ:スマイルスターズ~夢にのせて~】
小学校卒業の前に、素敵な思い出作りをしたい。こんな想いで「卒業ステージ」に出ることになった仲間たちの、様々な葛藤を乗り越えていくお話。
【4年桜組:続・猿の惑星(映画「猿の惑星」より)
2000年後の未来のお話。人間と進化した猿が共に暮らす世界を描きました。
【6年劇団:CHANGE~私たちの時代~】
未来の小学校の社会科見学でタイムマシーンを使い、過去に行き、自分たちの世界にはないものにふれて変わっていく主人公たちの心の成長を描きました。6年生全員によるダンスが圧巻でした。
6年生スキー学校
2月11日(月)~15日(金)、6年生のスキー学校が山形県の坊平高原にて行われました。

蔵王防平スキー場(現ライザワールド)は森村学園が高輪にあった時代から通うゲレンデ、そしてお世話になった長谷川スキースクール(現ハイジキッズアカデミー)は、その頃から子ども達へのスキー指導の草分け的存在です。蔵王名物の「樹氷」こそ、季節外れの一月末の雨によってモンスターになり切れていなかったものの、樹氷が育つ吹雪も、青空も、遠く朝日連峰まで見渡せる絶景も体験することができました。全員が山頂までリフトで上がるのは、このゲレンデとハイジの指導では例年のことなのですが、全ての班が同じコースでタイムレースができるレベルにまで達したのは快挙でした。


(上の写真の内3枚目はクロスカントリー)
毎晩の集会では、6年生実行委員が中心となり、学芸会の6年生の演目中に発表する「ダンス」(全員参加)の練習に取り組みました。四泊目までの仕上がりを、お別れ表彰式に来て下さったコーチの方々に披露することも出来ました。

6年間の初等部生活で、林間学校・スキー学校・校内合宿含めて合計六回、二十四泊三十日を仲間と共に過ごしたことになります。これだけの宿泊行事の中で、ただ「楽しかった思い出」だけではなく、数え切れないほど多くの事を学び、体験してきたはずです。これは教室だけの学習で身につくものではありません。大自然の中で仲間と過ごし、共に汗を流して行動し、辛い事も支え合い、励まし合いながら乗り越えてきた、自分を成長させてくれた貴重な時間です。反省すべきは反省し、乗り越えたことは自信とするとともに、一つひとつを思い出しながら、参加させてくれた両親・お世話になった方々や、関わった多くのスタッフに「感謝」の気持ちを忘れないでほしいと思っています。
KWN JAPAN 2018 で3年生の作品が最優秀作品賞を受賞しました
KWN JAPAN 2018 で森村学園初等部3年藤組チームが最優秀作品賞を受賞し,日本代表としてグローバルコンテストにエントリーされました!

2018年度,3年生3チームで取り組みました(株)パナソニックが主催するKWN映像コンテストで,藤組チームは最優秀作品賞,菊組・桜組チームは佳作ということでそれぞれ入選を果たし,森村学園初等部が参加した3チームともに入賞,入選という素晴らしい成績を残すことが出来ました。
KWN JAPANにおいて,森村学園初等部は2010年に初参加して以来,2010年・2014年・2015年・2016年・2017年と日本のKWNコンテストで部門賞を受賞しています。
そして今回の受賞で5年連続7つ目のトロフィーを頂きました。

およそ10年間,初等部の子ども達は楽しみながらも真摯に取り組んできました。
しかし,このような長い期間活動を続けることが出来たのは,森村学園初等部やその保護者の協力や,活動を通じて得られたたくさんの人々との出会いや支えに他なりません。

また,こうして最優秀作品賞を取ることが出来たのは,今の3年生の努力もありますが,それ以上にこれまでの初等部チームの子どもたちの努力や取り組み,そして他の学校や団体の子どもたちの素晴らしい作品があったからこそだと思っています。今回の作品にも彼らの経験や技術が使われています。
KWN運営事務局のスタッフ皆様にも大変お世話になりました。本当に有り難うございました。
【3年藤組担任のコメント】
学年全体で昨年の夏から総合学習で取り組んできたSDGsの学習を動画としてまとめ、結果としてこのような素晴らしい賞を頂けたこと、本当に嬉しく思います。
ご協力してくださった皆様に感謝申し上げます。
来年度にはグローバルコンテストが行われるため、まだまだこの取り組みは続きますが、引き続き気を引き締めて、クラス、学年全体で協力していきたいと思います。本当にありがとうございました。
https://www.panasonic.com/…/corpora…/kwn/jp_contest2018.html
KWN Japan 2018にて、3年藤組の作品が入賞しました
(株)パナソニック社主催によるKWN(キッドウィットネスニュース)Japan 2018にて,3年藤組制作の「シロと風呂敷」が小学生部門最優秀作品賞にノミネートされました。
森村学園初等部としては2010年度の初入賞に始まり、2014年度から5年連続6回目の入賞という快挙を達成しました。最優秀作品賞は、2019年3月中旬にWonder LAB Osaka【ワンダーラボ大阪】で開催されるKWN日本コンテスト表彰式にて発表となります。
撮影や取材でご協力頂きました皆様,本当に有り難うございました。
詳しくはKWN(キッドウィットネスニュース)のホームページをご覧下さい。
ICT教育授業研究会
1月30日(水),NTTドコモのご協力を得ながら,情報通信総合研究所特別研究員としてご活躍されている平井聡一郎先生を講師にお招きし,ICT教育の授業研究会を行いました。本校では,タブレット端末とアプリである「ロイロノートスクール」を使い,授業研究や実践を進めていますが,この日は,1時間目から6時間目のクラブ活動の時間まで丸一日,授業研究を行いました。
体育の「マット運動」学習では,4年生が自分たちの演技をiPadで撮影し,事前に撮っておいたお手本の演技と見比べて改善していく様子が見られました。

国語では,3年生がグループで課題に取り組み,考えをまとめてロイロノートに書き,みんなの前で生き生きと発表する姿が見られました。

算数では,6年生がタブレットに送られた図形の難問に取り組み,画面に補助線を引いたり友だちと意見交換したりしながら思考を深め,自分なりの答えを導き出して発表する様子を見せてくれました。

1年生の総合学習では,「ロイロノート」の使い方に慣れる段階での授業実践で,写真の吹き出しに自分が考えたセリフを書き込み,発表までつなげていきました。ローマ字入力がまだできない1年生も,手書きができるので誰でも使えます。1年生らしい可愛い答えに教室中が和みました。

午後は,平井先生の模擬授業。Spheroを使ったプログラミングの授業でした。5年生は興味津々。Spheroがプログラム通りに動くたびに感嘆の声をあげながら,あっという間に40分が過ぎました。

この日の6時間目はクラブ活動の時間。理科実験クラブに協力してもらい,平井先生によるClipsを使った映像作成の模擬授業を行いました。

丸1日の授業研究会でしたが,これからのICT教育の充実に向けて多くのアドバイスを頂けた貴重な一日になりました。
5年生スキー合宿
一月一四日から一八日にかけて行われたスキー学校。大きなけがもなく、無事に帰ってくることができました。
新幹線に乗って、長野駅からバスで戸隠高原ホテルに到着した時には、関東では見られない真っ白な雪景色に子どもたちも歓声をあげていました。ホテルの方に挨拶を終えたら、早速板と靴合わせを行いました。班分けでは緊張している様子でしたが、滑り始めると皆夢中になって笑顔があふれていました。スキー初心者の児童もコーチの手厚い指導のおかげであまり怖がることもなく、滑りだすことができたようです。最終日にはポールを使ったタイムトライアルを行い、みんな一生懸命にゲレンデを滑り切りました。



新春コンサート
1月8日(火)、始業式の後、新春コンサートが行われました。毎年、PTA児童福祉部のお母様方が子どもたちのために素敵なコンサートを企画して下さっています。今年は、「大都ジャズオーケストラ」というジャズを専門に演奏する楽団をお招きして、華やかなコンサートが行われました。

子どもたちがよく知っている「聖者の行進」に始まり、各楽器の紹介、アニメの主題歌のメドレーも演奏して下さり、子ども達は自然にリズムを感じて音楽にのって聴き入っていました。特に、歌のジャズ風アレンジには子どもたちも驚き、とても感心していました。会場となった体育館は子どもたちの笑顔に溢れ、新春には嬉しいひと時となりました。心のこもった、熱い演奏をして下さいました大都ジャズオーケストラの皆様、準備をして下さったPTA児童福祉部のお母様方、本当にありがとうございました。


3学期始業式
1月8日(火)、3学期の始業式が行われました。年の始まりにあたり、校長先生より次のようなお話がありました。「太陽暦の暦カレンダーは12月に終わり、1月に始まります。学校の暦は4月に始まり、3月に終わります。これからの3ヶ月は、学校では1年の終わりを迎える、総まとめの時期にあたるのです。この1年の目標を再確認し、チャレンジが実行できているかを考え、足りない部分はこの3ヶ月でしっかり補って行きましょう。”終わりよければ全て良し”という諺もあります。この言葉の語源は、イギリスの有名な作家「ウィリアム・シェークスピア」が書いた劇のタイトル「All is well that ends well」だそうです。授業日数でいうと約50日。目標に向かって一歩一歩着実な歩みを進めてください。確実な歩みが、みなさんを育てて行きます。」
この後、校歌斉唱に続いて、3学期より転入したお友達をお迎えしました。一人一人の紹介の後、森村っ子全員で「友を迎える日」を歌いました。
短い3学期、実り多い日々を過ごしましょう。

2学期終業式
12月22日、終業式が行われました。
校長先生から、次のようなお話がありました。「今日は、学校生活を振り返る日にしてください。この1年、自分自身で持った目標はどうだったか、節目の日に立ち止まって考えましょう。今学期、6年生の社会で難民の勉強をしましたが、世界には難民といって、内戦などで自分の国が住み辛い、あるいは住むことできないために国を出ていかざるを得ない人たちが大勢います。身の回りのものは少ししか持って行かれなかったため、食料も着るものも十分にありません。そういう人たちが世界には7000万人いると言われています。その半分は子どもです。新しい年を迎えるにあたって、自分を取り巻く世界に目を向け、遠く離れたところにいる友だちのことを思いましょう。」その後、『難民になった猫クンクーシュ』という絵本を紹介されました。物事に対してひたむきに取り組め、頑張り屋の森村っ子たちですが、まだまだ自分自身のことや、ごく近しいお友だちとの関わりの中でのことにとどまりがちです。学年を重ね、多くの学びと共に、自分を取り巻く世界へ大きなコンパスを描けることのできる人へと成長していってほしいと願っています。
幼稚園との交流会(1年生)
11月20日(火)に,2回目の幼稚園交流会がありました。今回は「一緒に授業を受け,一緒に給食を食べる!」という企画でした。国語の授業では自分達で詩を選び,グループごとに発表する「音読発表会」を行いました。


算数の授業は,パターンブロックを使用し,様々な模様をグループ毎にチャレンジし,作成していきました。給食は子どもたちが大好きな「唐揚げ」でした。幼稚園のお友達もおかわりをもらいに来るほどモリモリ食べていました。
