学園創立記念日によせて
4月24日(水)に体育館で全校朝礼が行われました。明日の学園創立記念日にあわせ、校長先生から次のようなお話がありました。
「明日、4月25日は、森村学園の誕生日です。森村学園は、何年にできたか知っていますか?1910年ですから、明治の終わりです。今年が2019年ですから、森村学園は、明日で109歳になります。おじいさまが、「いい人を作る学校」にしようと作ったのが森村学園です。森村学園ができて、3年後に
最初の卒業生が卒業しました。今、6年生は120人いますが、最初の卒業生は男子4人、女子4人、本当に小さな学校からこの森村学園初等部は始まりました。その時の最初の卒業生が、森村市左衛門先生=おひげのおじいさまの思い出を後でお話してくれています。「正直・親切・勤勉」正直の頭に神宿る。正直・親切・勤勉の3つを守れば、世の中でできないものはありませんよ。」「強くて、良い人になってください。」とお話になられたそうです。
さて、「正直・親切」とは、何でしょうか?考えてみてください。「正直で親切な人」って、どういう人?でしょうか。心が真っすぐで、嘘偽りがない人、心がきれいな人、思いやりがある人だと思います。では、「正直・親切ではない人」は、どういう人でしょうか。嘘つき、自分だけ良ければいい、自分勝手な人、友だちに意地悪をする人、優しくない人、、、いろいろありますね。
世界中の人が、みんな正直で親切で勤勉になったら、きっとすてきな世の中になるでしょう。少なくとも、森村学園初等部の皆さんが、みんな正直になったら、みんなが親切になったら、きっと毎日気持ちよく生活でき、幸せになれると思います。全員が、正直で親切で勤勉な人になって、いってください。」
校長先生のお話の後、全員で校歌を斉唱しました。
そして、教室では、創立記念日のお祝いのお饅頭が配られました。お饅頭には校訓の「正直」「親切」「勤勉」の文字の焼き印があります。それぞれのご家庭で、お饅頭を囲んで「正直」「親切」「勤勉」のお話に花が咲くと良いな、と思います。





そして、2年生からのお手製のペンダントとカードが贈られました。カードには2年生が1年生の時に育てた朝顔の種が添えられています。何色の花が咲くか、楽しみにしていて下さい。続いて、6年生の代表児童のリードで全校生徒による呼びかけが行われました。「おめでとう!一年生!」体育館いっぱいに力強い呼びかけが響きました。
歓迎歌「御門の桜」は森村学園が品川の高輪にあった時から歌われていた歌です。1年生に「おめでとう」の気持ちを込めて歌いました。
歌の後、新入生の名前が呼ばれ、一人ずつ元気よく返事をしました。在校生が歌う「仲良し行進曲」の歌声とたくさんの拍手に包まれ、1年生が体育館を退場し、閉式しました。
