【5年生】総合学習 幼稚園との交流会
今日、総合学習「遊びの輪を広げよう」の一環として、幼稚園の年中さんとの2回目の交流会を行いました。
1回目の交流会では、聞いてくれない子、靴を履きたがらない子、自分たちが提案した遊びを受け入れてくれない子、元気いっぱいに動き回る子など、年中さんの予想外の言動に戸惑う場面が多く見られました。1学期には2年生との仲良し遠足もありましたが、年中さんと2年生とでは、関わり方もずいぶん違うようです。
そこで、1回目の交流会の後には振り返りを行い、どうすれば年中さんに楽しんでもらえるのか、自分たちには何ができるのかを考えながら、2回目に向けて準備を進めてきました。
そして迎えた今日。もちろん、今回もすべてが思いどおりに進んだわけではありません。それでも、1回目と比べると、年中さんとの関わりに慣れ、関わり方の幅も広がったように感じます。






年中さんに振り回される子、一緒になって裸足になる子、足を洗ってあげる子、おままごとに付き合う子。事前に手づくりのスタンプラリーを用意し、一緒に楽しもうとする子。
そこには、思わずほほえんでしまうような場面がたくさんありました。




年中さんだけでなく、5年生にも緊張がほぐれた笑顔が多く見られたことが印象的でした。相手が自分たちの思いどおりに動いてくれないからこそ、どうすれば楽しんでもらえるのかを考え、相手の様子に合わせて関わろうとする。そんな姿が少しずつ見られるようになってきました。
頭で考えたとおりにいかないことも、実際に関わってみなければ分からないことも、たくさんあります。だからこそ、今回の経験もまた、子どもたちにとって大切な学びになったのではないでしょうか。
次の交流では、どんな姿を見せてくれるのか。年中さんとの関わりを通して、5年生自身も成長していく姿が楽しみです。