【3年生】初めての林間学校
11月1日・2日の2日間、3年生は高尾の森わくわくビレッジで林間学校を行いました。
3年生にとって初めての林間学校。ずっと楽しみにしていた子も多かったようで、当日の朝から元気いっぱい!バスに乗り込み、高尾へと向かいました。道がすいていて、予想以上に早く到着。さっそく芝生広場で自由時間を楽しみました。気持ちのよい秋晴れの下、思い切り体を動かし、子どもたちの笑顔が広がりました。


今回の体験プログラムは、PA(プロジェクトアドベンチャー)と絞り染めエコバッグづくりです。
PAでは、グループの仲間と協力しながら、さまざまな課題に挑戦しました。例えば、ターザンロープを使って島から島へ全員で移動する課題。途中で落ちてしまったら最初からやり直しというルールです。何度も挑戦しては失敗し、また最初から……。それでも、繰り返すうちに少しずつコツをつかんでいきました。「こっち空いてるよ!」「このタイミングで縄を離すよ!」と、仲間にアドバイスを送る姿も見られました。自分だけでなく、みんなでクリアするために考え、声を掛け合う姿に成長を感じました。


絞り染めでは、輪ゴムを使ってエコバッグを縛り、好きな色を付けていきました。輪ゴムの縛り方や染料に浸す時間、色を付ける場所によって、一つひとつ異なる模様が生まれます。完成したのは、世界に一つだけのオリジナルエコバッグ!それぞれの個性が感じられる、素敵な作品に仕上がりました。



宿泊生活にも初めての経験がたくさんありました。部屋では、シーツや枕カバーを自分たちで取り付けます。慣れない作業に戸惑いながらも、友達と教え合ったり、手伝ったりしながら、力を合わせて準備を進めていました。
この2日間、普段の学校生活ではなかなか見ることのできない友達の新たな一面を、たくさん発見できたのではないでしょうか。うまくいかないときに励まし合う姿、困っている友達に手を差し伸べる姿、仲間と一緒だからこそ頑張れる姿。林間学校には、教室だけでは味わえない学びがたくさんありました。




そして何より、3年生全員が参加し、途中で体調を崩して活動を離れることもなく、2日間の行程を終えて無事に帰ってくることができました。これは本当に素晴らしいことです。
林間学校で経験した「自分でやってみること」「友達と協力すること」「最後までやり遂げること」。ぜひ、これからの学校生活にも生かしてほしいと思います。
4年生では、いよいよ3泊4日の宿泊行事が待っています。今回の経験を土台に、さらにたくましく成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています!